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2015年6月29日 (月)

名古屋の整体師 不眠だった私の改善方法

不眠の原因は、心の悩みや不安感、身体の病気が原因であったり、生まれつき不眠体質の人もいます。

不眠になっている人の共通することは、自律神経のバランスが崩れているいうことだと思います。

例えば、交感神経(興奮系)が優位になりすぎていると、気持ちが高ぶって寝付きが悪くなったり、早朝覚醒となります。

私自身もよく眠れる方ではありません。

30代の時、自律神経のバランスを崩したことがあり、その時は眠れなかったり、寝ても数時間で起きるようなことが続いていました。

→ 第2話  整体院の開業と心身の反乱

眠りの深さは、レム睡眠とノンレム睡眠の90分の周期性があることを知り、自分の睡眠時間を時計で計ると、ホントーに90分単位で目が覚めていたのには関心しました。

例えば夜中の12時寝るとしたら、1時半か、3時、4時半にきっちり目が覚めるのです。

慣れてくると時計を見る前に「今何時? 3時でしょ!」とわかるようになってきました。(笑)

以前なら途中覚醒したら「早く眠らなきゃ」と焦っていたのですが、その周期性に注目してからは夜中に目が覚めても、次の90分後まで眠らなくてもいいやと思うようになって気持ちにゆとりができてきました。

枕元も2冊ぐらい本を置いて、目が覚めたら電気スタンドで読書です。

本の種類は小難しい本と、読んで楽な本。

興奮するような本やテレビだと刺激が強いので90分の周期が来ても眠たくならない場合もあるから気を付けてください。

その他、ストレッチをしたり軽く飲食を取ることもあります。お腹が空いていると交感神経が優位になって寝付きが悪くなります。(みそ汁やホットミルクなどおすすめ)

また万が一眠れなかったにしても、最初の3時間の眠りで足りていたのだと自分に言い聞かせていました。

睡眠は長さではなく質が大切なのです。

自分で睡眠は足りていると思うことは、良い意味での自己暗示となり、「自分は睡眠が短くてもいい人間で、その分勉強ができるので人生で得をしている」とさえ思うようになってきました。(ただ勉強をしても身に付いてないような気がしますけど。笑)

ただ睡眠が短い時は意識的に昼寝をするようにしました。昼寝は夜の睡眠の数倍質が良いとも言われます。ただし昼寝は15分以内ぐらいがちょうど良いようです。

寝過ぎると夜眠れなくなる習慣がつきます。

一番手っ取り早いのは薬です。

知り合いに睡眠薬を少し分けてもらって試してみたらすごく効いて簡単に眠れるのにはびっくりしました。ただ次の日にも薬が残りちょっと怖いなとも思いました。

だからこそ睡眠薬を使うのは最後の手段に取っておこうと、それが心のゆとりにもなってプラスに働きました。

その他、足が冷えているときは湯たんぽを入れたり、悩み事があったら寝る前に日記帳につけて考え方を整理するようなこともしました。

→ 冷えとストレス

もう一つ重大なことに気づいたのは首の硬さでした。睡眠の質が悪いときほど首が硬くなっていました。

しかしなかなか自分の首を矯正することができず苦労しましたけど、不眠が首の緊張と自律神経の興奮の関連性が結びつくようになったきっかけにはなりましたから、今の首専門整体はそのおかげでもあるのかもしれません。

私は今でも自律神経のバランスが周期的に崩れてくることがあります。(気圧の変化や季節の変わり目など) しかし以前のように不安になるのではなく、数日睡眠量を減らすぐらいの気持ちで開き直って、夜中に起きて本を読んだり、このブログの記事をたくさん書いたりしています。

不眠は、眠れないと過度に不安になることが不眠を強化することにもなります。

90分周期で開き直ってみてください。 

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