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2015年6月17日 (水)

人間関係が不得意な人の共通点は、

人との精神的な距離の取り方で失敗することです。

初対面でいきなり相手の心の扉をこじ開けようとしたり、いきなり自分の扉を全開に開こうとします。

親しくなった間柄でも、話していいことと、あまり話さなくていいことがあります。

会話の中身は、その間柄によって使い分けることが思いやりです。

例えば、独身の人に対して育児の苦労を喋り続けるのはいかがなもかと思うのです。

ある人は、会って数回の私にいきなり自分の一月分の給料を詳細に話してきました。

「??? おマエさん、何が目的?」

その人を見ていると他の人との会話でも、「そんなこと言わない方がいいのに」と思うようなことを喋るクセがあることがわかりました。

たぶん、ちょっとでも話ができる人と知り会うと距離感がわからなくなってきていきなり必要以上なことまで全開オープンになってしまうのです。

私も若い頃はそういうところがあったので気持ちがわからんでもないのですが、だからこそ気をつけるようになりました。

しかし人間関係が難しいからといって人に対して心を閉ざしていると寂しくなってきて、またまた一気に全開オープンになりかねません。

人間関係が不得手になる理由として、親子での人間関係が関係していると言われます。

子供は親に好かれるための人格形成を作っていくので、親の人格が子供に与える影響が大きいのです。

親の人格や性格、口ぐせを見ながら、自分の性格による人間関係を見直してみるのもいいのかもしれません。

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