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2015年8月20日 (木)

老化は股関節の老化

中高年になってくると、股関節の動きが自然と固くなってきます。

お年を召された方の歩幅が狭くなるのは股関節の可動域が狭くなるからです。

股関節の可動域が狭くなるのは、股関節を動かす筋肉が衰えてきていることでもあります。

例えば背骨(腰椎の側面)から股関節の内側に引っ付いている大腰筋という筋肉が衰えてくると、足が持ち上がらなくなります。

階段登りが疲れるのも大腰筋の衰えが関係していますし、背中が丸くなる姿勢も大腰筋の衰えが関係しています。

このように筋肉の衰えと関節の可動域減少がお互い影響しあって股関節力の低下となっているのです。

言ってみれば老化の進行度を見ようと思ったら、股関節の固さを見るとある程度わかってきます。

股関節は、上半身と下半身をつなぐ要の場所です。歩くとき足が上がらなくなってきたなと感じたら要注意です。

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