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2015年8月31日 (月)

オジサンはただ寂しかったんだ

夏に家族とキャンプに行った時の出来事です。

私達のテントのすぐ隣に50代後半ぐらいの男性が一人で来てがテントを張りました。キャンプ場が混んでいるのなら近くに張っても問題ないのですが、テントを張る場所は他にもたくさんあります。

しかも小さい声で話しても聞こえるほどの距離。

なぜ、そこに張るの?です。

しかも男性はペットのイヌを連れてリードも付けず、イヌはまったくの自由行動。

私の家族はイヌ好きですが、いきなり放し飼いのイヌが食事中に来るものだから、2歳の娘がびっくりして「怖いよ~」といって泣き出す始末。

「すいません、食事中なものですから」と言ってイヌを引き取ってもらいました。

その後男性はイヌが自由に行くところに付いていってはキャンプしている人に話しかけていました。

会話のきっっかけとしてはいいのかもしれませんが、、、。

男性はイヌに付いていくのを厭きてくると、大きい声でイヌに「ハウス」と言って戻そうとするのですが、イヌはまったく聞く耳もたず。

日頃躾ていないのがよくわかる。

それなのに男性はキャンプ場に響き渡るほどの大声で「ハウス」と連発。

とにかくうるさい。  そんなに「ハウス」というぐらいなら「なぜ」リードを付けないの?

男性の行動を見てちょっと不安になり、「子どもが夜泣きをするかもしれないので近いとご迷惑をかけると思いますが」と、やんわりと他に場所に移ってくださいとお願いしたつもりが男性にはまったく通じず、「気にしませんから」の一言で終わり。

かなり手強い。

夜、川のせせらぎを聞きながら家族でワイワイと食事をしていると、隣の男性のテントから大音量で映画らしき音が聞こえてきました。その映画の効果音や銃声の音で川のせせらぎ、一家団欒どころではありません。

「あんた、なんなんだよ。」

ここまで自己チューの人となると下手に注意しない方がいいので、とりあえずテントから離れて映画が終わるのを待つことにしました。

翌朝、我々が食事中、その男性は何事もなかったように話しかけて来ました。

自分のことをいろいろ話すのですが、「ちょっと空気読んでよ」です。

男性がテントをたたんで帰ったあと、妻が、「寂しいんだろうね。」

そう私もわかる。

私も一歩間違えばすご~く寂しい人間になっていたはず。(これから寂しくなることありうるし)

その男性にうんざりと思いながら、もっと話し相手になっても良かったのかなと、ちょっとだけ思いました。(と言っても3分が限界だな 笑)

もし女性の一人旅ならたくさん話し相手になってくれる人がいたろうに、オジサンの一人旅はは人気ないんですよね。

男はつらいよ。

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