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2015年8月18日 (火)

バーボンとアルパチーノ

何度も見たくなる映画がある。

”セント・オブ・ウーマン 夢の香り”

主役のアル・パチーノは、この映画で1992年最優秀男優賞を受賞。

盲目の元軍人アル・パチーノと背中の美しい女性が踊るタンゴのシーンが好きで、巻き戻してはくり返し見た。

そしてアル・パチーノ演じる主人公はバーボンウイスキーを好む。

「この棚の酒は全部ジョン・ダニエルに変えてくれ」

「ジャック・ダニエルでは?」

「オレは付き合いがながいので、ジョンでいいんだ」

この映画に影響されてジャック・ダニエルが好きなった。

もともとバーボンウイスキーとの付き合い。

若い頃、キャンプをしながら日本中を旅していたとき、リュックサックに入っていたのがバーボンのアーリー・タイムズやジム・ビーン、ホワイトホース。

 
バーボンは冷やさなくてもうまいので、野営の旅に合う。

夜、焚き火にあたりながらバーボンを呑み、ゴロンと寝っ転がって星を見る。

その頃、自分はいったい何を考えていたのだろうか?

将来のこと考えて不安になったり、だれにも邪魔されない自由を満喫していたのだろうか。

酔っぱらっていることが多かったから、その頃の記憶は曖昧なのだ。

 

ただ、夜の静けさと、焚火の美しさと、バーボンが五臓六腑にしみわたる感覚はいまでもカラダの記憶に残っている。

  • → セント・オブ・ウーマン夢の香り 主演アル・パチーノ 
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