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2015年9月18日 (金)

「病に医者入らず」 痛快な本だな~。

       

筆者の柴田二郎氏は、1928年生まれ。山口県のとある市の精神科クリニックの院長。

それにしてもとても医者が書いたとは思えないほど痛快な本です。

医療学会に対してかなり批判的で、医療に対してシニカル。

P150 健康法とか ~中略~ 長生きが出来る能力を生まれながら持っていたので散歩したり、運動をしたりすることが出来たのであって、散歩や運動をしたから長生きできたのではない。

普通の医師は絶対こんなこと言わないでしょ。(笑)

P61 アルコールを浴びる程飲んでもアルコール症にはならない。アルコール症になるのは、もともと精神的にどこか問題のある人がなるのである。

私も浴びるほど飲んでいた時期もあったので、一理あるとおもいます。

P250 「治るものは治る。治らないものは治らない。病に医者いらず」

医療の傲慢な態度が多くの人を苦しめると、筆者は訴えているのです。

医療や医師を違う視点から見るようになれました。

10年以上前に読んだ本ですが、読み返してみて、あらためておもしろいと思いました。

 

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