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2015年9月25日 (金)

クスリは飲んではいけない!?船瀬俊介著

       

「病院でクスリ出してもらっても半分は捨てています。医者には言わないけど」。

笑えないけど実際よく聞く話です。国の医療費が膨らむのもムリはありません。

ぶっちゃけた話、クスリの出し過ぎでしょ。

それを先生に言うと、怒り出す先生がいるから言えない。

厚労省・医学界・製薬会社の癒着からメタボ健診のスキャンダル。(そういえばメタボ検診のデータがとれていなかったと最近の新聞に出ていました)

降圧剤の副作用。

健康人までも病人と仕立て上げて薬漬けで荒稼ぎ。

メタボ指針作成医師9割へ製薬会社から巨額寄付金、教授に一人に三億円超の賄賂p46

会社員の知人は「最近の会社の健康診断は半強制的に受けなければいけない雰囲気になってきた」と言っていましたが、これも何か裏があるのかな。


「クスリは毒だ」の著者、田村教授(薬理学)は、著書で「風邪を治療するクスリというものは一つとして存在しない」と言います。p92

インフルエンザのタミフル治療薬1377人被害、80人副作用死。タミフルは向精神薬の一種だそうです。だから異常行動や幻覚が発生するとのこと。

またタミフル擁護の医師に寄付1000万円!巨大製薬会社から政府に巨額政治献金、マスコミは巨額広告費のスポンサーであること、情報の歪曲、ねつ造・・・。p114

金 

かね

なんでもカネで世の中が動いているのです。

ステロイドで薬漬け地獄、アトピーのリバウンドp150

睡眠薬の強い依存性による事故、犯罪p172

抗うつ剤の「自殺衝動」「攻撃性」。しかもこの10年間で患者数の激増しているそうです。

ある正直な医師が言うには、本当のうつ病は抗うつ薬がよく効くそうですが、ウツっぽい人が飲むと改善どころか、よけいに副作用で苦しむ可能性もあるそうです。

ウツっぽくなるのはちゃんとした理由がある時です。離婚したらウツが治ったとか、イヤな上司と別れたらウツが治ったなど、ウツっぽくなる理由がある人は、薬ではない方がいいのかもしれません。

日本の精神科ではいきなり数種類の違う作用を及ぼす薬を処方するといった例もあり、各方面から多剤療法の問題として取り上げられています。副作用を抑える薬、またその副作用を抑える薬で一日十五錠の薬を飲むこともあるそうです。

また厚労省も抗うつ剤の副作用で「人に暴力を振るうなどの互い行為を招く副作用がある」と製品の添付文書を改訂し、「注意表示」するように製薬会社への指示を決めたとのことです。p192    

テレビで精神科医がしきりに「2週間気分が落ち込んだら病院に行きましょう」と言っていましたが、かえって抗うつ剤中毒の副作用が出て患者が増えたのではないでしょうか?

私のお客さんも抗うつ剤をやめて代替医療を利用するようになってから調子が戻ってきたと仰る方も多いですよね。

身体を整えたり愚痴を聞いてもらったりしながらストレスを予防していく方が安全だと思うのですが、人それぞれの考え方がありますから。

ただせめて自分が飲むクスリの副作用は理解してた方がいいとは思います。

ちなみに私は薬は絶対反対派ではありません。必要な時は必要だと思いますが、風邪を引いたときなどは漢方薬を選ぶ方が多いかな。

本書を読んで、子どもにむやみに薬を飲ませるのはやめようと思うようになりました。

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