« ガンバレ高遠さん!イラク人質事件の自己責任脅迫 | トップページ | 筋金入りの頭痛持ち、ストレートネックが原因では? »

2015年9月16日 (水)

理由もなく心臓がドキドキする動悸を改善した方法

昔、好きな人に告白したとき、心臓が口から飛び出るのではないかと思うぐらいドキドキしたことがあります。(笑)

緊張したり、恥ずかしい思いをしたときにドキドキして心拍数があがるのは当たり前なのですが、緊張する場面でもない日常時に動悸がするときは何か体に異変が起きています。

そこで体の検査をしても異常がなかった場合、自律神経のバランスが崩れている可能性が疑われます。

心拍は、交感神経と副交感神経からなる自律神経でコントロールされているのですが、
ストレス状態にあると交感神経の働きが高まり、心拍はあがり、息苦しさを感じ、喉も渇き、筋肉も緊張します。

つまり動物で言うと闘うか逃げるかの危機的状況の興奮状態です。

逆に副交感神経が活発になると、心拍も血圧もさがり、呼吸もゆったりとし、唾液も出て食欲が湧き、筋肉もリラックスしてきます。

それが正常な自律神経の状態なのですが、自律神経のバランスが崩れていると緊張する場面ではないのにドキドキと動悸がしてくるのです。

私自身も経験があるのでわかるのですが、この意味のない動悸は不安感を増幅させます。

私の場合は、薬は対処療法でしかないことを知っていたし、薬がやめられなくなるのもイヤだったということもあり、自分の身体で研究できると思い、けっきょく薬を利用せずに動悸を自力で改善することができました。

当時、自分の身体で特に気が付いたことは首の固さと歪み、無意識による身体の緊張、腰痛、呼吸がしにくかったことです。

身体の緊張を取ろうとストレッチなどを行っても、それが伸張反射をおこしかえって筋肉が緊張することもありました。

座禅を組んだり、独自の太極拳や気功法、イメージ療法など、独学ですが様々なものにトライしました。

なかなか上手くいかなくて心が折れそうになり、ウツっぽくもなって仕事もやめようと思うことも何度もありました。

そのような経験から上手く体と心をリラックスさせる方法として脱力ぶらぶら体操が生まれたのです。

息を吐きながらぶらぶらとしていると体の緊張だけでなく、心の緊張もとれてきました。

自律神経を整えるには呼吸が重要です。

ですから呼吸を整えるヨガも効果があります。

ブラブラと動きがある体操と、ゆっくり伸ばすストレッチ系、腹式呼吸など、どれが効くかはその人の好みです。

いずれにしても自律神経の調整は呼吸が大切だということです。

脱力ぶらぶら体操 更年期障害・自律神経失調症に効果的 

体の調子がよくなってきたら、ウォーキングやゆるいジョギングなどをして体を動かしていきます。

自律神経と関連する背骨の歪みを整えることも大切です。

呼吸を整え、体力をつけつつ、背骨を整えていく。

できれば自分のストレスの原因とも向き合ってみるのもいいでしょう。

関連記事

  ↓

自律神経失調症の慢性化を防ぐ

自律神経失調症を自分で治した整体師(私)の方法

名古屋 睡眠の悩み

筋弛緩法  

”感じるストレッチ”のコツ 

高血圧と首のこり

呼吸しづらいのは首の硬さ 

ストレス対処方法を分けて考えてみる

名古屋の整体師 不眠だった私の改善方法

不安・パニック障害の治療法を考えるJIRO整体

  • 自律神経失調症を自分で治す方法 
  • 名古屋 自律神経失調症を整体で
  • うつ病は首の歪みで脳の血流低下も関係
  • |

    « ガンバレ高遠さん!イラク人質事件の自己責任脅迫 | トップページ | 筋金入りの頭痛持ち、ストレートネックが原因では? »

    メンテナンス方法」カテゴリの記事