« 睡眠薬の副作用に注意 | トップページ | ついつい子供を叱りすぎてしまう »

2015年9月 4日 (金)

「息子へ。」 原子力発電に賛成とか反対とか言う前に、

          

とりあえずこの本を読んで欲しいです。

本書は本と言うより、小学生ぐらいの息子宛に送った手紙です。だから数十ページしかありません。また見開きページの右側は、英語で書かれています。

読もうと思えば10分足らずで読めます。

原子力発電に対する、自分の態度を明確にすることで離れていく人もいるだろうし、損をすることもあるかもしれないけど そんな態度を、親であるパパがとっておいて子どもであるお前に対して、「自分の考えを持て」なんて偉そうに言えないよね、と思ったんだ

子供にごまかしは通じませんからね。

私も自営業者になって時点で、意識的にすべてのことに対して自分の態度を明確にしてきませんでした。

明確にしないのが私の態度だったのです。

しかしこの原発問題はあまりにもレベルが違いすぎます。地球が滅びるかもしれません。それを想定外といった言葉でかたづけてはいけないと思います。

パパは
「自分の世代より先まで影響を与えてしまう可能性があることには手をだしちゃいけない」と思っているんだ。

同感です。 

本書は今の時代を生きる我々にとって、一番大事な責任について問いかけています。

|

« 睡眠薬の副作用に注意 | トップページ | ついつい子供を叱りすぎてしまう »

映画・小説・ノンフィックション」カテゴリの記事