« 「市販薬の副作用 消費者庁が注意喚起」 | トップページ | 「ちゃんと話のきける子」に 田中喜美子著 »

2015年10月 8日 (木)

45歳ぐらいからのイヤなオジサンになっていくのはどうして?

子どもの頃40歳ぐらいのオジサンがすごく立派な人のように思っていました。

力強くて厳しくて優しい。そんなイメージです。

しかし自分が45歳になってそんなイメージは木っ端みじんになくなりました。

自分の失敗は人のせい。上にものにはごまをすり、下のものには威張る。責任はとらない、言ったことは守らない。これって政治家? いえいえそんな失礼な。

私のことです。(笑)

オジサンでも若い人でも二極化です。

人間的に成長しようとする人とそんなことより自分さえ良ければいいと思う人は、だいたい30歳後半ぐらいから人間的な差が見えてきます。

45歳すぎた男性で強さと思いやりを持っているオジサンは職場でも女性社員や若い人から慕われています。

なぜ、いつ、イヤなオジサンになるのでしょうか?

若いときは会社でも発言力がなかったから性格が表に出てこななかっただけで、それがオジサンになってもともとの性格が表に出てきただけなのでしょうか。

なぜ45歳ぐらいなろだろうかと思うと、やはり42歳の厄年が重要なポイントのような気がします。

男は厄年あたりからカラダの能力が急に衰えてきます。生活習慣病も40歳になってからがダントツ多い。

カラダの衰えだけでなく脳の衰えも目立ってきます。集中力や記憶力の低下を自覚するのもこの年代。

そして会社での地位と自分の将来。

45歳ぐらいになるとある程度自分の人生の先が見えてきます。自分の人生はいつのまにか山を下りていたことを知り愕然となるのです。

そんなこともあり地位や権力を持ったときその権力にしがみつくようになるか、権力をもてなかったら拗ねるようになるのかもしれません。

もちろん、拗ねてイヤなオジサンになりかけても徐々に自分の人生を受け入れ、イヤなオジサンになる手前から引き返してくる人もいます。

私、いま45歳だからよくわかるのです。

正直に言いますと、私自身イヤなオジサンになっているのではと思い、自分に幻滅するときもあります。

わかっていても人に対して思いやりが持てないときも多々あります。

「これではいかん」と思いながら今オジサンやっています。

|

« 「市販薬の副作用 消費者庁が注意喚起」 | トップページ | 「ちゃんと話のきける子」に 田中喜美子著 »

ジロー流生きるヒント」カテゴリの記事