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2015年11月25日 (水)

さみしさを抱えながら生きる

誰も自分を必要としていない」。人生でこんなつらいことはありません。

ある意味人生とは、この「さみしさ」からくるつらさと、どう向き合っていくのかを問われているのかもしれません。

「さみしさ」を抱えて生きるには孤独を受け入れる力が必要なのですが、現代のネットワークコミュニケーション社会はこの「さみしさ」を紛らわせるために発展してきたとも言えます。

ネットでのコミュニケーションは、お互いの目的が一致したり、深くない浅い人間関係を楽しむ余裕がある人が利用するには活用性が高いのですが、ただ、「さみしさ」を紛らわせようとして利用すると、逆にさみしさは募ってきます。

ネットのコミュニケーションを、さみしさによる不安を紛らわせようと活用するのなら逆に危険を呼んでしまうこともあります。

私は昔自分の「寂しさ」を心底知ったことがあります。いまのようなネットによるコミュニケーションがない時代だったので、本を読んで必死になって「不安」から何かを学ぼうとしました。

その頃映画もたくさんみました。

旅をしてたくさんの人と出会い、人生のアドバイスを受けました。

今思うに、それが私なりの弧独力を身につける方法だったのです。

老若男女、どんな人もさみしさを感じることがあるとおもいます。

そんなとき、思い切って孤独になるのです。

「さみしいよ~」といった気持ちばかりで人に近づくとあまり大した人は来てくれません。というかその心の隙間をつかれて詐欺に合うのがオチです。

寂しさからの不安は安易に気を紛らわすのではなく、じっくりと自分の人生に向き合う時間だと思って噛みしめることも必要です。

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