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2015年11月13日 (金)

「少年A」この子を生んで

           

少年による神戸連続殺傷事件の加害者の両親が記した手記です。

最近、この「少年A」が自伝を出したのでまたこの事件がクローズアップされるようになりました。

ネット書店アマゾンのレビューでは、「両親の考え方に違和感が残った」といった意見が多かったのですが、親の子育てについての考え方を知る上で、加害者の両親が書いた手記は貴重かなとは思いますが。

 

私も子どもがいます。

「責任は親にある」という意見は正論なだけに心にナイフを突きつけられているような気もします。

こういった異常犯罪は、脳神経伝達物質の異常ではないかといった脳科学者の意見もありますが、どっちにしろ社会的にも親の責任は免れません。

それが親になった人間の責任なのですが、そんなことを考えると子育てが苦しくなってくるだけなので、ほどほどに考えるようにしています。

本書が子育てをする私にとって参考になったかというと、う~ん・・・。 正直、親としての責任に怖くなったような気もします。

 

少年A矯正2500日全記録 草薙厚子著 2015.02.06

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