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2015年11月10日 (火)

筋肉の強張りには筋膜ストレッチ

ストレッチを行う時間は45秒が理想だといいます。

45秒ぐらいかけてストレッチを行うと一番血流が良くなるそうです。

血流が良くなると言うことは、疲労物質が流れ出すとことでもあるので、筋肉の疲労の改善にも役立てられます。

しかし45秒ストレッチは筋肉疲労には良いとして、筋肉の強張りには足りません。

筋肉の強張りとは、肩をストレッチしたとき、右の肩はスムーズに伸ばすことができても、左側を伸ばそうとすると伸ばされたときに引っ掛かりを感じる。

動かしたとき、少し痛い。

強張りがあると姿勢のバランスにも影響を及ぼします。

その筋肉の強張りなのですが、実を言うとその強張りは、筋膜の強ばりでもあるのです。

筋膜とは筋肉を覆っている膜のこと。

筋膜はカラダ全体でつながっており、例えば、左の腰の筋膜が強ばっていると、左の首まで引っ張られて首が歪むこともあります

そのため全身のバランスを見るときは、骨格の歪みや筋肉の硬さだけをチェックするのではなく、筋膜の強張りをチェックする必要もあります。

その筋膜を調整するには45秒ストレッチでは足りません。

最低でも60秒、長いときは5分ぐらい伸ばします。

筋膜ストレッチを自分で行うときは弱いストレッチから始め、徐々に伸ばしていきます。

ストレッチをする過程で痛みを感じると伸張反射が起きて、よけいに強張ることもあるので、ゆっくり伸ばすことがコツです。

術者が行うときは、直接筋膜にアプローチして伸ばしていきます。

 

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