« 食欲の秋はプチ断食!の失敗例 | トップページ | さみしさを抱えながら生きる »

2015年11月24日 (火)

眠りが浅い日が続くときは背骨のねじれを疑う

「眠りが浅い」、「寝付きが悪い」と仰るクライアントさんの背中の弾力性を検査すると、固くなっている方が多いです。

睡眠は自律神経のバランスに影響を受けています。 自律神経の支配人は脳幹なのですが、脳幹(延髄)は頸椎の1、2番(首と頭の境目あたり)まで伸びてきているので首のねじれや硬さなどの影響を受けます。

話は古いんですけど、プロレスラー・アントニオ猪木の必殺技「延髄蹴り」を受けると呼吸ができなくなるほど苦しいんです。

また感神経は背骨の間から出ているので、背中が固まってくると交感神経を刺激されます。

逆に交感神経が活発化してくると背中が固まってくるのです。

猫が興奮すると背中の毛を逆立てるのですが、人間も動物なので同じように背中を緊張させます。

逆言うと、背中を緩めると交感神経も緩んできます。

背中が固くなる原因ですが、精神的ストレスの他に多いのは背骨のねじれです。

背骨がずれていると周りの筋肉が固まってサポートしようとするからです。

マッサージなどで緩むようなレベルなら、お風呂にゆっくり浸かってストレッチをするだけで緩みます

どんな筋肉痛だって3日もすれば痛みが消えていくでしょ。

いつまでも背中が緩まないときはほとんどが”背骨のねじれ”と思っていてください。

背骨のねじれを矯正し、首と骨盤を緩めれば自律神経は安定の方向へ向かいます。

まれにストレスまみれの方や長期の薬物療法の副作用で自律神経反応をしない方もいますが、症状が軽い方なら背中の矯正などでも十分自律神経が安定してきて睡眠も安定してきます。

関連記事

 ↓

名古屋 睡眠の悩み

名古屋 睡眠の悩み名古屋の整体師 不眠だった私の改善方法

首の歪みから自律神経失調症

 

自律神経失調症の慢性化を防ぐ

自律神経失調症を自分で治した整体師(私)の方法

肩こり腰痛は身体の重心線をみる

なぜ何もしないのに腰・肩に凝りができるのか?

大きな身体の歪みと小さな歪みからの体調不良

|

« 食欲の秋はプチ断食!の失敗例 | トップページ | さみしさを抱えながら生きる »

身体の歪み・足・膝・肩」カテゴリの記事