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2016年1月 6日 (水)

「三つ子の魂百まで」の本当の意味は、

子どもを3歳まで可愛がるというだけの意味ではなく、3歳ぐらいで我慢のできる子にちゃんと躾るという意味もあるそうです。

「我慢」は習慣によって作られ、習慣とは脳の自動思考となります。

欲しい=ちょっと考えよう 

欲しい=絶対欲しい

それはある意味生理的なものです。

子どもの頃の友達に、せがめば何でも親が買ってくれる子がいました。

喉が渇いたと言えばすぐ自動販売機でジュースを飲ませる。

水やお茶を持って歩くとか、家に帰るまで我慢じゃないんです。

当時、友達の家はお金持ちで羨ましいなと思いました。

しかしそのお友達、大人になってから分相応のお金の使い方ができなくなり、後にたいへんなことになりました。

自動販売機でジュースを買うのは悪いのではなく、ついつい買ってしまう習慣が怖いのです。

幼少期についた自動思考習慣は大人になってから理性で抑えるのが難しいみたいです。

もちろんジュースでは破産はしませんが、一事が万事金遣いが荒くなります。給料がもらえるまでやめておこうとする我慢が難しくなるのです。

そのような「我慢の習慣」は3~4歳で付いてしまうと言われるのです。

「泣きじゃくったらこの親は何でも言うことを聞いてくれる」といったことを学習すると、思春期になって反抗期が来たとき我慢しきれなくなる。

そこで親が慌てて躾ようとしてももう手遅れ、親の言うことなど聞かない。

私ももうすぐ3歳の娘がいるのですが、これがなかなかの強者。

泣かれて負けることもしばしばあります。

この話を聞いてから、娘の将来のためにももうちょっと踏ん張るつもりです。

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