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2016年4月 8日 (金)

おこりんぼさびしんぼ 山城新吾さんだから書ける内容

            

俳優の山城新伍さんが、「おやっさん」と呼んで慕った名優若山富三郎さんと弟の天才勝新太郎さんの数々のエピソードを綴ったエッセーです。

「健康病」の健(高倉)さんは、若山さんが喘息をもっていたりするのを知って、 マムシ酒をもってきてくれたことがあった。P60

健さんお元気なのでしょうか?

「若山富三郎は貯金はないが、芸の蓄えのある人です」と山城さんが自分のことを書いたのを知って、 「おまえ、とんでもないこと書きやがって。本当に今度ばかりは殴ってやる」P123

「ここはあきまへんぇ」と、死後硬直の始まった勝さんのあそこの上を押さえて笑わせていた奥さんの中村珠代さっm。P251

タマヨさ~ん(笑)

不世出の名優達の素顔をここまで話せる人は山城さんしかいないような気がします。

その 山城さんも2009年に亡くなられました。

その後高倉健さんも亡くなられました。

本書を読み直し、昭和の大スターを懐かしく感じています。

 

 

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