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2016年5月18日 (水)

パニック症状が改善していく良いパターン

JIRO整体はパニック症のクライアントさんがわりと多く、薬の処方や、その他の治療法など、いろいろな情報交換をさせてもらっています。

私自身も、病院こそ行ってないのですが、若い頃パニック症と似たような症状は経験したことがあります。

しかも海外を旅している最中に症状が悪化したので、さすがにビビリました。(^_^;)

そのような自らの経験と、クライアントさんの施術やお話しからパニック症が軽減していく人のパターンみたいなものがわかってきました。

まずパニック症の人にとって一番良いパターンは良い医者に出会うことです。

自分にあった薬で症状が少しずつ改善していきつつ減薬の方向に持っていってくれる医者がベストです。

逆に、症状に合わない薬ばかり処方され、減薬どころか、どんどん増えていき副作用に苦しむ人もいます。

私のクライアントさんも病院を変えただけで症状の半分がでなくなった人もいます。

かわった先の医者が、いままで処方されていた薬を見て、「信じられない」というぐらいなのですから「どんな薬だしてたの?」。

ちょっと怖いですね。

パニック症の陰にうつ病も潜んでいることがあります。

それで抗うつ剤も処方されるのですが、これも気をつけないといけません。

抗うつ剤は気持ちがアップする薬です。

うつ病でも、躁が入っている人の場合は、躁でハイになっているとき鬱のアップ系の薬を服用すると、アップ&ハイになって、急に精神的に不安定になることもあります。

それがパニック症の症状に隠れているのでよけいにわかりづらいし、診察が2週間に一度であれば、その間に躁鬱の変化が出ればわからないし、5分程度の診察で症状を理解するのも至難の技です。(診察時間点数保健制度の問題もあります)

私がクライアントさんに、「自分のメンタル的な波を注意してみてください」とアドバイスすると、けっこう思い当たる節があるみたいです。

常連のクライアントさんとは、施術だけでなく、メンタル的な波や、気圧による体調の変化、ストレスとなった出来事とパニック症状との関連性など、多岐に渡って話しあっています。

話し合うことで私も知識がどんどん増えて、他のクライアントさんへのアドバイスにもなりますし、クライアントさん自身も、いままで気づかなかったことに気づいたり、自分の症状を客観的に見る力にもなりプラスに働いているようです。

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