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2016年7月 5日 (火)

呼吸と心と身体の関係

自分のカラダを自己観察していると、呼吸と心は一心同体だということがよくわかります。

 

心が乱れているときは呼吸が乱れ、呼吸が乱れているときは心が乱れています。

 

心を整えるために呼吸を整える必要に気づいたのはお釈迦様です。それ以来、今日までたくさんの高名な方々が、様々な呼吸法を考案しています。

 

呼吸が乱れるときとは危機的状況に陥ったときです。

森で熊に出くわしたら息が止まるほど驚くでしょうし、危険が去って後もドキドキ感の興奮状態は続いて、ハァ~ハァ~と口パクで呼吸をします。

 

このような危機的状況になれば呼吸が乱れて当たり前なのですが、現代の危機的状況の多くは人間関係からくるストレスです。

生命の危機ではないので大きく呼吸が乱れることはないのですが、日々ジワリジワリと精神的追い込まれていくので、知らず知らず呼吸が乱れ始めてきます。

そしてある日、呼吸が浅くなっていることに気が付く。

 

息の詰まり感や口呼吸は交感神経の活動を高めるので、筋肉を緊張させます。

 

だから呼吸の浅い人は肩こりや首コリ、腰痛の方が多いのです。

呼吸を助ける胸郭や肩首の筋肉が固くなるとより胸が圧迫されて呼吸しづらくなります。そして交感神経優位といった悪循環になりやすいので注意してください。

 

 

 参考記事 

 

  ↓

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呼吸しづらいのは首の硬さ 

トラウマが影響する息の詰まりと首肩の緊張

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なぜ口呼吸はダメと言われるのか!

「丹田を創って腹の人になる」

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喘息と首の筋肉の緊張

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