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2016年8月 3日 (水)

父と息子のなんちゃってサバイバル

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先週、息子と二人でとある島にサバイバルキャンプに行ってきました。

 

どうしてサバイバルキャンプかというと、いつものキャンプは車で荷物をたくさん積んで行くわりと楽なキャンプ。

今回は、電車やバス、船を乗り継いでいくので45リットルのリュックサックに入る荷物しか持っていけません。

 

テントと着替え、ガスコンロ、米、塩、みそ、シュノーケル、釣り道具、魚をつくモリ、巻き網。

食べ物は現地調達が基本です。

 

息子はおっとりのんびりタイプでサバイバルなんて想像できないキャラなのですが、今年に入って急にサバイバルに連れて行ってくれと言い出してきました。

 

理由を聞くと、「死ぬのが怖くなったから」。

 

いままで死ぬことがよくわかっていなかったから怖くなかったけど、死ぬことが分かってきて怖くなったので、サバイバルをやって生き延びる力をつけたいというのです

 

 

男子らしい発想でしょ。(笑)

 

私も、そんな感じのサバイバル青年だったので気持ちはわかります。

 

数十年ぶりに25キロぐらいある荷物を背負って、今夜の寝床と漁場を求めて歩き回るのは正直しんどかったです。

それでも二日目から昔の感覚みたいなものを取り戻してきて、気持ちもカラダも前向きになってきたところ、息子が帰りたいと言い出して3泊四日の予定を一日早めに帰ることにしました。

 

海でシャワーを浴びずに砂だらけでベトベトして寝るのですから、慣れないとしんどいですよね。

 

獲った魚5匹を串焼きにして、磯ダボ、マツバ貝、カメノテ、浜に生えている海野菜のツルナを味噌汁に加えて食べました。

 

もう二度とサバイバルに行きたくないと思わない程度のなんちゃってサバイバルキャンプをちょっとしんどく楽しんできました。

でもやっぱりエアコンの効いた部屋がいいなぁ~

軟弱になったものよ、ジローも。

 

 

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