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2016年8月 1日 (月)

対面式交流も顔が見えないネット交流もどっちみち

SNSを利用している人にアンケート調査をしたら4割の人が疲れを感じていると回答があったとのことです。

 

中日新聞の調査ではツイッターやSNS全体で見ると7割近くの人が疲れを感じているとアンケート結果も出ていたので、言ってみればネットコミュニケーションツールの利用に二人に一人は疲れを感じることがあると言うことです。

 

アンケート調査での疲れの理由として多いのは、他人のリアル投稿に対してのうんざり感。

 

チェックに追われる。

 

他人と自分を比較してしまう。

 

などが疲れの要因となるそうです。

 

どんな投稿にイラッとするか

 

「友達の多さをアピール」

 

「セレブチックをアピール」

 

「盛り上がっている感をアピール」

 

つまり他人の自慢っぽい投稿にウンザリしているということです。

 

そして半数の人が、話し2割り増しで自分もアピール投稿しているとのことです。

 

従来からの対面式の交流に疲れを感じた人が、SNSなどのサイバー空間にコミュニケーションを求めたにも関わらず、結果的に同じように疲れやわずらわしさを感じているのですから皮肉なものです。

 

人間は集団欲求が本能的にあるので、家族との縁も薄く、友達もいないと不安になって当たり前です。

 

だから人とつながりたい欲求が強くなるのですが、元々コミュニケーション能力が低かったり、人見知りが強かったりすると、どちらにしても不特定多数の人とのコミュニケーションは疲れて当たり前です。

 

私も以前SNSやツイッターを体験程度にやってみたことがあるのですが、自分には必要ないと判断して、すぐやめました。

今は、家族や現実の友達付き合いだけで満足しているのだから、それ以上は手を広げていません。

 

それが今の私にはちょうどいい人付き合いなのです。

もちろん、独身で彼女がいなかったときや、これから将来の話は別です。

 

もしSNS疲れがあるのならちょっと休憩してみて、一人の時間や家族、現実の友達のとの時間に使う方がいいのかもしれません。

 

 

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