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2016年9月22日 (木)

深い呼吸と心身の安定

昔から、腹式呼吸が心身の安定に良いと言われています。

 

お釈迦様が呼吸法から悟りを開かれたと言われるぐらい、心身の安定と呼吸とは切っても切れないのです。

腹式呼吸とは主に下腹をふくらませる呼吸で、胸式呼吸とは胸側をふくらませる呼吸です。

どちらにしても肺に酸素を送り込んでいるのですが、ふだん私達は意識せずに両方で呼吸しています。

 

その普段無意識に行っている呼吸ですが、病気になりがちな人は、口呼吸で胸式呼吸になりがちです。

口パク呼吸だと埃やウイルスも直接体の中に入れてしまいますし、呼吸が浅くなり酸素の供給少なくが、疲労がたまりやすくもあります。

 

普段口パク胸式呼吸の人は、鼻呼吸の腹式呼吸を意識しながら行うと、心身の安定につながります。

息を吸ったとき下腹をふくらませ、吐いたとき凹ます。

丹田呼吸法など有名です。(臍下3寸握り拳ぐらいを意識する)

 

深い呼吸で下腹を意識することにより丹田の気が充実するのですが、現代医学で言うと、腹部の自律神経叢が刺激を受けて自律神経が安定するそうです。

そして深い呼吸により胸腔全体が広がり、酸素供給量も増し、呼吸そのものが楽になってきます。。

 

自律神経が整えば、身体が本来持っている自然治癒力が目覚め、免疫力も高まります。

健康、元気の源は、鼻呼吸の腹式呼吸。

 

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