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2016年9月 5日 (月)

失ってから気づく大切なこと

あの頃が一番幸せだったのかもしれない」と、離婚して子ども達と会えなくなってしまった男性が言っていました。

 

「大切なもの」は人それぞれだと思いますが、だいたいはお金さえあれば「大切な物」は手に入ります。

 

お金で手に入らないものと言えば「命」と「心」です。

 

「心」とは単純に言ってしまえば愛情です。

 

人のことを愛する気持ちや愛されることや、他人を思いやることができる心はお金では手に入りません。

 

愛おしいと思える相手がいる。

 

 

その大切なものが儚い人生の光となるのです。

 

しかし時として、その「大切なもの」を気づかないで過ごす時もあります。

 

あって当たり前になると感覚がマヒしてしまうのです。

 

そうじゃない。

 

時が移るように、人の気持ちも季節のように移ります。

 

春は過ぎ、そして夏が来る。

 

そして来年の春は今年の春と同じ春とは限らない。

 

生きているかどうかもわからない。

 

 

 

大切なものを失ったとわかったとき人は悔い、人生の虚しさに気づくのです。

 

大切なものは、しっかりとこの手で握りしめていたい。

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