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2016年10月 5日 (水)

「見よ よきものは身近にある」

ゲーテ詩集の一説にある言葉です。

 

「ゲゲゲの鬼太郎」の作家故水木しげるさんは、家族との団らんをとても大切にしていたとのことです。

 

水木さんは戦争で片腕を失い、過酷な環境で生き残った方です。

 

テレビではいつも陽気なおじいさんといった印象ですが、実は戦争を思い出してトラウマに苦しむこともたびたびあったそうです。

 

だからこそ、戦後、何が大切なのかを見つめて生きられたのでしょう。

 

幸せは、自分の腕を伸ばして入るだけあればそれで充分。

 

そう思うだけで、「足りないから充分足りている」人生になるような気がします。

 

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