« 人間関係が崩れる潜在意識にある攻撃性 | トップページ | 動きが心をつくる »

2016年10月19日 (水)

自我のいのち

人の寿命は、「肉体としてのいのち」と「自我のいのち」があると思うのです。

 

この場合の「自我」の意味は、自分の存在価値や尊厳です。

 

生きる意味を見失っているときは、自分の存在価値を見失っているときです。

 

「自分なんか、いてもいなくてもいい。」そんな環境で生きていたのでは生きるのがつらくて当たり前です。

 

人は、自我の尊厳を守るために肉体を消滅させることもします。

精神的エネルギーの寿命が尽きたのです。

 

 

本能が壊れた人間という動物は、「肉体のいのち」より、しばし「自我のいのち」の方を重要とすることもあるのです。

 

|

« 人間関係が崩れる潜在意識にある攻撃性 | トップページ | 動きが心をつくる »

ジロー流生きるヒント」カテゴリの記事