« 「人は誰かの役に立たないと価値がない」って社会は | トップページ | 尾骨を打ってから精神的に不安定になった »

2016年11月 9日 (水)

首のコリによる男性更年期障害

更年期症候群は女性特有の不調だと考えられてきましたが、最近は男性にも女性の更年期障害と同じような症状が現れることがわかってきました。

 

集中力や記憶力の低下、睡眠が浅い、慢性的な肩こり腰痛、性機能の低下、急にイライラ。

これは主に加齢による男性ホルモンの減少が原因であるといわれていますが、それだけではありません。

 

私の臨床経験から考えると、男性型更年期障害の症状が強い人ほど、首が硬くなっています。

 

脳に近い首のコリは脳にとっても非常にストレスとなります。

 

その不快な状態が長く続くと緊張が高まり、自律神経が乱れてきます。

 

更年期障害の症状は、交感神経(興奮系)の過緊張が続く自律神経失調症の症状と重なることが多いのです。

 

また首の緊張は脳の血流低下の原因にもなり、それがウツのような症状や記憶力の低下となる可能性もあります。

 

私は加齢によるホルモン減少はある意味動物の自然現象だと思うのです。

ただ必要以上に症状が酷いのはほかの原因が隠されているからではないでしょうか?

 

その原因の1つとして首のコリは無視しない方がいいと思います。

  関連記事

    ↓

気分の落ち込み・自律神経失調症と左首の歪み

首の姿勢が脳疲れを招く 

  • 頭との境目の首が凝る
  • 前屈み姿勢は、首に3倍の負担がかかると言います。
  • 首の骨がズレると脳の血流が低下。だから自律神経が乱れる 

    首の歪みから自律神経失調症

     

    |

    « 「人は誰かの役に立たないと価値がない」って社会は | トップページ | 尾骨を打ってから精神的に不安定になった »

    首の痛み・凝り」カテゴリの記事