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2016年12月30日 (金)

「太陽を盗んだ男」 映画の感想

       

 

ごく普通の中学教師(沢田研二)が原子力発電所を襲い、プルトニウムを盗んで独力で原爆を作り、国家にヘンテコな要求を突きつけるといったまったく荒唐無稽な内容なのですが、映画に勢いみたいなパワーが満ちていて、いまだに色あせていません。

 

 

犯人役の沢田研二がフーセンガムを膨らませる姿が何となくジュリーっぽくて、それで原爆を製造するシーンとのギャップがあって、どんどん映画に引き込まれていきました。

 

 

対する警官の菅原文多も迫力があり、さすが名監督長谷川和彦の作品。

 

 

私は日本映画を代表する映画の内に入ると思います。

 

 

 

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