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2017年2月 6日 (月)

焦りが症状を悪化させる

痛みをどれだけ苦痛と感じるかは個人差があります。

 

性格が神経質でもともと不安になりやすい人だと、ちょっとした痛みでも「もうダメ! 死ぬ!」といった気分になりやすい。

 

しかし神経質な人はちょっとした身体の変化にも敏感なので、早期発見早期治療につながりやすいといった良い面もあります。

 

ただ検査をしても何も問題がなかった場合や、治療を受けてもすぐには改善しない病気になると、神経質な性格が災いして、気にし過ぎのノイローゼとなり症状の悪化をもたらすことがあるので気を付けないといけません。

 

今までの生活が自分の思う通りにはいかない歯痒さから脳が新たなストレスを作り出し、焦りが自律神経中枢を刺激して交感神経(緊張)が過活動となります。

交感神経の緊張が続くと、血管が収縮するので心臓にも負担はかかりますし、内臓機能低下、冷え、頭痛、痛みの増加、その他諸々の症状が新たなに出てきて、症状の悪化、慢性化となることもあります。

 

もし自分が神経質な性格と自覚しているのなら、神経質な性格を直そうとするのではなく、客観的に自分の症状を見るようにするといいと思います。

また痛みばかりに気持ちが向かないようにほかのことにも関心を向けることも大切です。

 

生きがいや哲学を持つことは痛みに対して強くなれます。

その痛みによって自分の人生を否定するのですか?

痛みを抱えつつできることはありませんか?

 

そんなことを考えてみるのもいいと思います。

 

もし神経質な上に自己中心的なわがままな性格が合わさると、自分以上に周囲の人は

たいへんになります。

 

 

もし自分が自己中心的な性格だと自覚しているのなら、サポートしてくれる人に対して感謝の気持ちを持ちましょう。

そんなことできるわけないか!()

 

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