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2017年4月 5日 (水)

 腰痛は小さい筋肉を意識する

一昔前は、腰痛といえば「腹筋と背筋を鍛えなさい」とアドバイスされることが多かったのですが、最近は、むしろやり方次第では腰痛が悪化するとも言われます。

 

腰痛は、表層の筋肉より、深層にある姿勢を維持する筋肉や靱帯の影響を受けているといいます。

 

姿勢を維持する筋肉やじん帯が長年の不良姿勢や正しくない腰の使い方で負担をかけすぎたのです。

 

深層筋ややじん帯は、一度傷めるとなかなか回復しません。

 

また深層筋は骨盤や腰椎(腰の骨)の歪みにも直接関係するので、さらに腰痛悪化の原因にもなってきます。

 

このような深層筋などの小さい筋肉が腰痛の原因を作っている場合、腹筋や背筋などの大きな筋肉を鍛えても改善しません。

 

それより姿勢や腰の使い方、回復方法としては小さい動きによる体操が適しています。

 

筋トレのように強い力でトレーニングをするのではなく、力を半減して深層筋を意識しながら繰り返し体操を行い、深層筋を活性化させるのです。

 

 

もちろん運動や腰痛予防としての腹筋や背筋トレーニングはいいと思います。

ただしそれは予防であり、痛くなったら違うトレーニングがいいでしょう。

 

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