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2017年4月 7日 (金)

生と死の取り扱い説明書

      
ただ者ではない著者の苫米地英人氏が、生と死を合理的かつ論理的な思考でレクチャーする本です。
まず宗教はすべて妄想である。 こうした妄想を、妄想だとわかって受け入れるのはかまいません。
それによって、死への恐怖が和らぎ、死に対する心の整理がつくのであれば有益です。P41  
しかし、~~ 妄想なのに本当のことだと思ってしまうから、他の宗教を攻撃したり、宗教がきっかけで戦争になったりするのです。P43
釈迦の教えを背き続けてきた今の葬式仏教や、般若心境は間違いだった。の話しも興味深い話しでした。
宗教も妄想なら死も妄想とし、死の恐怖を克服する方法なども教えてくれます。
そして最期の章では、「生きる」とは何か。の話し。 人生の目的とは「人生を生きること」なのです。P116
脳機能学者であり、カーネギーメロン大学博士、通産産業省何とか何とか委員、コンサルタント、自分の会社、なんと知らぬ間にチベット仏教の偉い人までなっていたとは。
著者が、半端じゃないほど頭がいいということは知っていたのですが、いったい何者なのでしょう?

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