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2017年6月20日 (火)

他者主体の生き方は子供の心を傷つける

それは自分が主体となった人生ではないからです。

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世間体や人の目ばかりを気にする生き方も同じことです。

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自分の考えや価値観、自分の喜びや悲しみが曖昧になり、だれかにどう思われるかで生きている。

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「こんなことやったらどう思われるだろう」から自分の行動が決まっていきます。

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その誰かも、実態のない誰か。

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自分のことを知らない匿名の人、世間の人だったりする。

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そしてその誰かさんも、あなたのことは、ほとんど気にしていない存在。

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面白半分で噂をする程度の存在でしかない。

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つまりお互い、本来なら気にしなくてもいい間柄なのに自分が主体でない人生を歩んでいる人は、気にしなくていい人の目を気にして生きているのです。

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自分に最も近い人の心を無視してまで。

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世間体のために自分の子供の心をないがしろにしている親。

 

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自分の見栄のため子供を装飾品として見ている親。

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常に他人が主体の人生。

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誰かを意識してばかりいる人生。

 

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しかし、他人が主体となっている人生を長く歩んできた人は、実は自分自身は傷ついていません。

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すでに他人が主体となった人生が、当たり前のように自分の人生になっているからです。

 

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根本的なところで違う人生を歩んでいるのですから話が合わなくて当然。知り合い程度なら付き合わなくてもいい関係ですが、それが自分の親だったらこれは子供にとっては悲しい不幸です。

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しかしいつのまにか世間に流されるのも人間。

 

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そうならないためにもたまには自分の価値観について考えることも必要だと思うのです。

 

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また、そのようなことを考えることで他人の生き方を認める力がついてきて、人に寛容でいられるようになれるのではないか思います。

 

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