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2017年8月 7日 (月)

自己顕示欲

「自分は優秀」だとアピールしたくなるのが人間。

 

「自分なんかいてもいなくてもいい人間」だと思っているようなら、生きていくのも一苦労です。

 

自分に自信を持つことは良いことなのかもしれないけど、それを人にアピールし過ぎるということは、自信のなさの裏返しかもしれません。

 

自己顕示欲も持ち過ぎてしまうと自分中心的な考えが強まり、人間関係に摩擦が生じます。

まだ若い人の自己顕示欲は仕方ないし、そこが若さの魅力にもなるのですが、ある程度齢がいった人が自己顕示欲を持ちすぎていると幼稚な人と思われてしまいます。

年を重ね経験を積むことで、自分の実力がわかってきます。

 

実力がないのに人にアピールすることが恥ずかしいことだと気づくのです。

その諦念が、自分らしく生きることに気づき、それが生きる自信となり、あえて自分を大きく見せる必要がなくなっていくのです。

若いときの自信と経験を重ねてからの自信は別なのかもしれません。

 

人より優れていると思うような自信は浅い自信。

「己を知る」ことによって生まれた自信は真の自信になります。

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