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2017年8月18日 (金)

だめんず症候群 倉田真弓著

        

本書は、ダメ男にはまってしまう女性への処方箋。

 

暴力男やひも、ストーカー、ダメ恋愛にみる症例、その予防と応急処置、脱却への方法がまとめられています。

 

男の私が本書を読んだ理由は、以前テレビで著者の倉田さんが、新しい旦那?さんと出演されていて、その旦那さんは映画の監督もしたことがある方で、借金が何億円かあって、女性と600人と交際経験があるとのことです。

 

それを司会の真壁かをりさんが、

「私だったら、最初から借金が何億円もある人とは結婚しない」

「この映画を見てくれる人がいると思ったのですか?」

「彼がダメ男じゃないですか!」

と、ツッコミをどんどんいれてくるのですね。

それを著者の倉田さんがムキになって反論する姿が印象的で面白かったからです。

 

自分の過去の経験を元にして、「ダメ男には気を付けよう!」といった警告本を出しといて、「アンタはまだ凝りてないね」といったツッコミ。

人間て、つくづくおもしろいと思います。

P11 「ダメ男」とは「本当は惚れていない男」のこと。そして「ダメ恋愛」とは「本当は惚れてもいない男との満たされない不毛な愛のこと」

経験者の言葉は重いということです。

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