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2018年3月21日 (水)

若者が生きづらい社会

日本で自殺未遂者が一年間で53万5千人(推定)という統計があります。

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20代が一番多いそうです。

 

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また、1534歳までの年代別死因トップは「自殺」で、20代では亡くなる人の半数を占めています。

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他の先進国のトップは「事故死」。

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自殺が占める割合も10%程度。

 

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どれだけ日本の若者が苦しんでいるのかがわかります。

 

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なぜ、若者が生きづらい世の中なのか?

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私が思うに、一言で言えば「不寛容社会」。

 

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電車が10分遅れただけで駅員に詰め寄る大人の社会をみればどれだけ不寛容かがわかります。

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不寛容だから再チャレンジがしにくい。

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一度の失敗で立ち直れないほど打ち負かす。

 

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被害者だろうが目立てば容赦なくネットでの誹謗中傷、現実的な脅迫で仕事を中断させる。

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そういう一つ一つのことが閉塞感を生み生きづらい世の中になっているのではないでしょうか?

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格差はますます広がっています。

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同年代の勝ち組の自慢にもとれるSNSを見ていると、つらくなって当たり前かもしれません。

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とくに若いときほど、友達や見知らぬ同年代の影響が多いものです。

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これが40代になると友達の影響は薄くなります。

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ただ仕事やお金に対して切実な悩みと孤独に向き合わなければいけないこともあります。

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ですので、自殺が多いのは40代となるのです。

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私は若い人にアドバイスするとすれば、「苦しいときは立ち止まった方がいいよ」と「友達いな

くていいんだよ」です。

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ちょっと寂しいかもしれないけど、自分を偽ってまでムリして付き合う必要ないって。

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とくにSNSなど友達の情報は入れすぎない方がいい。

 

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嫉妬の感情は苦しみを生みやすいのです。

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人と比較ばかりしてくる人とはなるべく距離を取ります。

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比較によって自己肯定をする人は自分の考えがなく、嫉妬心が強いので、話をしてもつまらないし、いつこちらが標的になるかわかりません。

 

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友達はいなくてもいてもいいし、いてもいい。

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年を取ってきたら少なくても友達のことで悩むこと自体が少なくなります。

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私の場合、友達がいない時期にたくさん本読んだり、映画みたり、旅に出たりと、一人遊びをしていました。

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さみしかったけど今考えるとその時期があって良かったと思えるのです。

 

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孤独って人間的成長ができるチャンスでもあると前向きにとらえた方がいいのです。

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ただ自殺念慮があるのならそれはうつ病などの精神疾患にかかっている可能性があります。

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病院に行くことををおすすめします。

 

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