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2018年5月18日 (金)

人を襲うクマ 遭遇事例とその実態

    
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北海道、日高山脈で起きたヒグマ襲撃事件。

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1970年3人の大学生がヒグマに襲われて死亡しました。

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ヒグマの雄の成獣で平均200キロ これまでオスで400キロを超える個体が記録されている。

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 執拗に人間をつけ狙うヒグマの恐ろしさは現代にも伝わる事故の教訓として多くの著書に記されています。

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逃げるものを追いかける

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火は怖がらない

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人数の多少に左右されない

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自分の食べ残しに執着

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ツキノワグマは臆病だから人間の気配を感じると逃げると言われてきましたが、臆病だからこそ防衛的過剰攻撃が強いとも言えます。

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昨今は、ツキノワグマ襲撃事故や人食被害まで出ています。

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ツキノワグマの雄の成獣は、およそ60~100キロ前後。平均85人前後、多いときは年に100人以上の人間が襲われ、数人死亡。

 

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世界中でもまれなことです。

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山の食物不足による人間と熊の生活空間が近づいていることが大きな要因と言います。 

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山の伐採後、食物にならない針葉樹を植栽、里山の消失、人間が捨てた残飯、栗、柿木の実 摘果されていない。などが主な原因です。

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実は私、熊好きです。

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人間の経済目的だけで自然破壊を繰り返すのはどうかと思います。

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熊と人間の共存の道を考えるためにも本書は勉強になる一冊でした。

 

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