« 幸せとは、楽しめる能力 | トップページ | 首を反らせなくなってきたらストレートネック »

2018年6月12日 (火)

リラックスが苦手な人

ゆったりとした呼吸ができない。

.

いつも無意識に力がはいっている。

 

.

マッサージなどを受けているときも身体のどこかが緊張していて、施術者に「力を抜いてください」と言われる。

 

.

身体が緩むのがちょっと不安なのです。

.

身体が緊張していないと心の支えがなくなるようで少し怖いのかもしれません。

 

.

心は時に、身体の硬さを利用して支えることがあります。

.

ひょっとしたら子供の頃から頑張って生きてきたのかもしれません。

.

常に競争していたのかもしれません。

 

.

頑張っていないと自分らしくない。

.

自分の存在があいまいになる。

.

だから、頑張る=持続的な身体緊張。

.

.

私の臨床経験からいうと、そのような身体が緩みづらい人や緊張・不安感が強い人は、身体だけを一気に緩めない方がいいとおもいます。

.

身体だけを緩めてしまうと家に帰ってから不安感が増すことがあります。

 

.

施術技術や会話などで、心の緊張や不安を少し少しずつ薄めていきながら、身体の硬さを緩めていくのです。

.

特に初回は無理して一気に緩めないのがポイントです。

関連記事

  ↓

身体の硬直は「死んだふり」 

トラウマは筋肉に隠れている

トラウマが影響する息の詰まりと首肩の緊張

硬直について

心理的ストレスから首や腰が硬くなる

 

身体が凍り付く硬直反応

|

« 幸せとは、楽しめる能力 | トップページ | 首を反らせなくなってきたらストレートネック »

心と体」カテゴリの記事