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2018年9月 5日 (水)

閉塞感

 オウム真理教の林死刑囚がサリンを撒いたことを自供した後、『なぜそういうことが起きるんだろう』と、捜査官に聞かれたとき、彼は『閉塞感』と答えたと言います。



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 日本人は、一つのコミュニティに入ると、一つのコミュニティの中で弾き出されたら生きていけないと思いがち。


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村八分的恐怖心が根強くDNAにあるのか、会社もスポーツ界もそう、だからパワハラがなくならない。



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『おまえ、これやらならきゃ使わないから』的パワハラはまだまだ続くと思います。


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.オウムのようなカルト集団、だから特別ではなく、一般の企業でも学校の部活でもどこでも起こりうる話です。


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だから息苦しい。


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嫌々ながら偽装や不正に加担。


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気を使ってばっかり。

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嫌われたらどうしよう。


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「閉塞感」


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となるわけです。


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人に嫌われたくない。


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上役の命令ならやりたくないこともやってしまう。



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そしてあとで死ぬほど後悔するのは自分。


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苦しむのは自分。


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上役ではない。


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戦争もそう。


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命令した上役は逃げの一手。



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幕末から続いている。




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閉塞感、突き破るぞ!

 

 

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