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2018年10月19日 (金)

うつ気分を笑いの良薬で予防

今の時代、ウツ気分にならないで生きていける人は幸せだと思います。

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多くの人は身体の病気や痛みより、鬱の方がツライと言います。

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自我が苦しむということは、自分の存在自体を否定しかねません

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まさに生きるか死ぬか。

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苦しいのは当たり前です。

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うつ病になってしまったら日本では薬物療法がメインの治療となります。

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ここでは、なるべくウツ気分にならないようにするために心理学としての予防を紹介したいと思います。

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「昇華」 

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自分の劣等感や欠点、コンプレックスをいかにプラスとして転換できるかが重要です。

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つまり葛藤をバネにして良い方向へ頑張るのです。

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マイナス面で苦しんでいるとしたら薬物療法をしたって苦しみは消えませんから、考え方を変えていくチャレンジが必要です。

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「利他主義」 

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周りの人の役に立っていると思うだけでも自分の存在を肯定でき、生きる自信となっていきます。

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ボランティア活動は自分のためになるということです。

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親なら子供のためと思えばやる気も出てくるでしょ。

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しかし行き過ぎには注意しないと親切や愛情が自分の利益の押し付けとなってしまう可能性があります。

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「想定」 

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悪いことが起きてしまっても対処できるように初めから想定して対策を練っておくということです。悲観的思考とはちがいます。

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「抑制」「禁欲」

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 災いの多くは過度な欲求や欲望からということがあります。

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欲望はエネルギーにもなりますが、過ぎると心を乱す二律背反な面もあります。

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修行者が禁欲生活を送るのは心を平穏にするための方法でもあります。

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凡人は何事もほどほどがよろしいかと。

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以上が心理学からうつ気分を予防する自己防衛機制方法ですが、しかしすぐにこのような考え方にはなかなかなれないと思います。 (私はなっていませ) (笑)

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もう一つ大切なことは、ユーモアです。

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笑いほど良薬はございません。

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これなら意識的に心がけています。

 

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