« 作家の伊集院静氏が、子供の教育で大切なことは、 | トップページ | 股関節ストレッチは欲求不満の解消に役立つ »

2018年11月 6日 (火)

アドラー心理学は、人は目標を達成しようとする欲求

を持って生きている。

.

という考え方をベースに人間心理を読み解こうとしました。


.

これがアドラーの「目的論」と呼ばれる考え方です。


.

どんな感情も「目的」から生まれる。



.

機嫌が悪いことにも目的がある。


.

それは他者を近づけたくないという目的。



.

「目的論」から人間関係をとらえてみると、相手の機嫌や感情に左右されづらくなると思います。


.

相手の機嫌は自分のせいではなく、何か別のところに目的があるのだと、自分と切り離すと相手との適度な距離感がつかみやすくなります。


.

自分のことでも同じです。



.

本当は自分への不満が機嫌の悪さなのに、身近にいる人へ不満の矛先を転嫁して八つ当たりしたことがあると思います。


.

不寛容やイジメ、差別、パワハラ、セクハラ。

.


その行動の裏にある深層心理に何かしらの目的があるとアドラーは考えたのです。

|

« 作家の伊集院静氏が、子供の教育で大切なことは、 | トップページ | 股関節ストレッチは欲求不満の解消に役立つ »