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2019年10月 4日 (金)

体の痛みに鈍感な人、敏感な人


以前、心と体の痛みについての記事「心身相関」のことを書きました。
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「心のストレスが体に痛みとして出やすい人」や「体のストレス(痛み)が心に(不安感など)出やすい人」は、心と体の、お互いの影響が強い体質なのです。

それを「心身相関」が強い体質と言い、言ってみればちょっと神経質。


それとは逆に「心身相関が弱い人」とは、“ストレスを感じにくい人” 。

良い意味での鈍感力です。

こういう人はいたって大らかで周囲から精神的に強いと見られるタイプ。

ただしその鈍感力も良し悪しなのです。

まず自分の体の変化に気づくのが遅い。

肩が鉄板のように凝っていても気づかない。

ちょっとした痛さなんか無視できる強さがアダとなって病が進行してしまう恐れがあります。

では、心身相関が強い(神経質)方は病気が早期発見させていいかというとそうとも言い切れません。

不安感が強く、余分なストレスを自ら増幅させてしまうからです。

つまりちょっとしたストレスでも眠れなくなって、睡眠不足から心身の不調を招くこともあります。

鈍感、敏感。

こういうことは持って生まれた体質があります。

大事なことは自分がどっちのタイプか認識することです。

心身相関が弱い人は、鈍感なので自分の体の変化に対して意識した方がいいだろうし、心身相関が強い人は敏感になりすぎると不安感が増長するので、症状に対して冷静な目を持つように意識した方がいいのです。

家族間でお互いの体質や体の変化に気付いてあげられるようになるといいですね。


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