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2020年5月30日 (土)

自粛後の家族の行方

コロナウイルスの影響で家族と過ごす時間が増え、それがプラスになっていった家族、マイナスになっていった家族があります。

緊急事態の中で見えなかったものが明るみになった問題の一つとして、夫婦喧嘩やDV、虐待です。

一緒に暮らしていて、不満の種になりやすい主な要因は「共感力」不足です。

例えば妻がストレスを抱えていても「家事はあなたの仕事」と割り切る人は共感力が足りていない。

家庭は職場ではありませんから。


ある離婚した女性の話で、自分が風邪で熱をだして苦しんでいるときに遊びに行って、帰ってきたら「ご飯まだ?」。その後離婚したとおっしゃっていました。

夫の言い分は「夫婦で風邪がうつったら困るだろ」と合理的な配慮と言っていたらしいのですが、感情がないんですよね。

外に出かけるのが問題なんじゃなくて、「だいじょうぶ?」といった苦しみに共感する気持ちがないのが一緒にいて辛いんですよね。

一緒に悩み、一緒に苦しみ、一緒に笑う。

そのような人が身近に一人でもいてくれたらこんな幸せな人生はありません。

二人いたら、もう最高!

三人いたら、神様ありがとう!といって思いやりのある人になっているはず。

今の時代、共感力持っている人、ステキです。


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