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2020年11月13日 (金)

自分は必要とされているのか?たったそれだけのこと

人は生きていくうえで衣食住だけ足りていれば満足かというとそれがなかなか難しく、とりあえず安全が確保されると、次に自分の存在意義を問うようになります。

自分は人に、社会に必要とされているのか?

たったそれだけのことで思い悩み苦しんでいるのが私たち人間です。

私たちは、仕事、友人、家族、社会的なつながりによって、自分の存在価値を確認し合いながら生きています。

自分だけその輪から外れて生きるというのは、たとえ生きていくことができても精神的にかなりつらいことです。

個人レベルで孤立感を解決するのは難しいのです。

もちろん性格によって孤独が好きな人、社交性がある人、様々です。

ですが孤独好きな人でも、いざとなれば助けてくれる人がいてこそ真の孤独になれるのです。

誰も助けてくれない、いくら苦しんでいてもだれも気にかけてくれない。

それは孤立です。

選択権のない孤独、すごく苦しい人生です。

ありのままの自分を認めてくれる人の存在は本当に大切。 

本当は親がその役割を担ってくれると助かるのですが、人生は自分の都合通りにはいきません。

ただ、人からの愛情はすぐもらえなくても、自分は人を愛することはできます。

自分は人に感謝する気持ちを持つことはできます。

そう思うと自分と親しくしてくれる人、思いやりのある人に感謝、感謝です。

愛をくださいから、人を愛するにちょっと変化するだけで人生は変わっていくかもしれません。

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