カテゴリー「首の痛み・凝り」の148件の記事

2017年12月22日 (金)

首の付け根が凝るのは

近年スマホなどの普及で下を向く時間が増えたため、首の付け根が凝る人が増えています。

下を向くと頭部が前方に倒れて、首の付け根から屈曲するので、付け根付近の筋肉は常に伸ばされた状態です。

その姿勢のまま前方を向くと、今度は首を反らせて頭部を支える状態になります。

 

筋肉で不良姿勢を保とうとする時間が増えほど、筋肉は緊張状態となり、凝りが発症しやすくなります。

首にかかる負担を軽くしようとして、姿勢は猫背になっていきます。

猫背姿勢は、首の付け根の凝りから、背骨の形まで変化させます。

長年の積み重ねから変化姿勢は正そうとするのは、容易なことではありません。

スマホなど下を向くことが多い人は、十分気を付けてください。

 

 

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2017年11月15日 (水)

身体は、キネマティックチェーン

(運動学的連鎖)によって、機能的に連結連動して動いています。

 

例えば、顎関節のズレから首が歪むことがあります。

 

首が歪むということは、積み木で言うと全体のバランスが悪い状態。

 

部分的な歪みから筋膜の弾性がなくなり、癒着が起こり、全体を歪ませるのです。

 

多くの慢性痛の方の身体が歪んでいるのは、筋膜の癒着や短縮、それに伴い筋肉が固まっているからです。

 

部分的なズレを長く放置しておくと、知らず知らずのうちに全身の機能的低下となっていきます。

 

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    2017年10月16日 (月)

    首のストレッチ前は顎の力に注意!

    首が硬い人に多いのは顎の硬さです。

    顎関節症とまではいかないけど、顎が痛くなる方もけっこういます。

     

    奥歯を噛み締めるクセがあり、朝起きた時疲れている方に多く見受けられます。

    寝ているとき顎の筋肉に力が入っているのかもしれません。

    顎に力が入ると首も影響を受け、無駄な力が入ります。だから顎に硬さがある人は、首も硬くなりやすいのです。

    日頃から首に余分な力が入っている可能性があります。

    首のストレッチ体操を行う時は、まず顎の力を抜いてください。

    そのコツは舌の力を抜くことです。

    下の力を抜く意識をすると顎や首まで緩んできます。

    その次に肩や首を軽く回し意識的に力を抜いていきます。

    顎、首、肩の余分な力が抜けた状態で、最後に首のストレッチを行うと効果が高まります。

     

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    2017年9月13日 (水)

    首を左右に倒したら痛い場合

    首を左右に倒して45度以内だったら、首の付け根が固まっている可能性があります。

    そうなると慢性的な芯のある首肩コリ。

    首の関節の動きがギスギスして可動範囲も狭まっています。

     

    しかも筋肉の深層筋が固まっているので、マッサージをしても指が届かず、肝心なところに圧がかかりません。

    だからマッサージを受けた時だけ気持ちよくても、すぐに凝りが戻る現象が起きるのです。

     

    深層筋が固まると、関節の滑りがわるくなるので関節が痛くなります。

    首を左右に倒して痛みが出るような人は要注意です。

     

    このように首の付け根が固まってきている人は、骨盤の矯正から背骨、首と、下から上にあがっていく施術が効果があります。

    患部ばかりをほぐそうとしても効果がありません。

     

    自分で改善していく方法は、股関節・骨盤体操、背骨を動かす体操をして、最後に首の付け根の可動域を広げるようなゆっくりとした体操やストレッチをしていきます。

    強い体操や、急に伸ばしたりすると余計に痛くなることがあるので気を付けて行ってください。

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    2017年7月31日 (月)

    「顔はほてるけど手足が冷たい」

    と訴えられる方の触診をすると、首が硬くなっていることがあります。

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    20年の臨床経験から首の深い部分での硬さは関節のズレもかなりあることがわかっているのですが、首の深いところに硬さがある人は自律神経のバランスが崩れている人も多くいます。

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    私自身も首のズレによる深部筋の硬直に随分悩まされてきました。

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    首の関節がズレて、筋肉が張るように硬くなると、神経も圧迫を受けますし、血行やリンパ液が滞ります。

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    首のくびれの部分でブロックがかかるのです

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    その状態が続くと、顔がほてったり、熱っぽくなることがあります。

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    首の硬直や関節のズレた状態が続くことによって、自律神経が乱れ、ほてりや自律神経失調症的な手足の冷えなどの症状が出てくることもあります。

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    顔のほてりが続くようでしたら、首の歪み硬直、関節のズレをチェックしてみてもいいと思います。

     

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    2017年5月19日 (金)

    首の歪みから免疫低下

    現代人は慢性病が蔓延していると言われます。

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    医学の進歩によって寿命が延び、慢性病を抱えながら生きることが長くなってきたとも言えます。

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    主な慢性病のストレス要因は、環境の問題、精神の問題、栄養や遺伝的体質、血行不良の問題などが考えられますが、もう一つ付け加えるなら、首の歪みも関係していると思います。

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    自律神経は本人の意思とは関係なく体の機能を維持する役割を持っていますが、(呼吸 血液 体温 ホルモン) この自律神経の中枢は脳幹にあります。

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    脳幹は脳の奥深くにあり、その一部は頭蓋骨の下の頸椎一番二番(首骨の一番上)の内側までもぐりこんでいます。

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    よってこの頸椎一番2番が歪むと脳幹も影響を受け、自律神経機能の低下へつながる可能性もあるわけです。

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    また、首が歪み硬くなるとリンパ液の流れが悪くなります。とくに首の横側が硬い人はリンパが近くにあるので要注意です

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    免疫機能がじわりじわりと低下していくこともあります。

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    首の骨の歪みがすべての原因!とは言いませんが、過去の臨床経験から自律神経失調症の方の首を触診したら、ほとんどの方が、首の奥が硬くなっていました。(奥の硬さは関節の歪みが原因なことが多い)

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    食事のバランスや運動、ストレスコントロールももちろん大事ですが、身体の歪み、特に首の歪みには注意した方がいいと思います。

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    2016年12月 5日 (月)

    寝違いが起きる予感

    寝違いによる首の痛みは、おもに睡眠時の寝そうの問題で起こります。

     

    うつぶせ寝やまくらがない状態での横向き寝で同じ姿勢が長時間続くと、筋肉が炎症を起こし痛くなるのです。

     

    健康なときの睡眠時では一日20回ぐらい寝返りをしているといいます。

    ではなぜ寝違いをするほど長時間同じ姿勢で寝てしまうのでしょうか?

     

    その原因として、睡眠薬の取りすぎでぐっすり眠りすぎていたため。

     

    睡眠不足が続いた後、ぐっすり眠ったため。

     

    お酒の飲み過ぎ。

     

    以上3つの共通点は、疲労が続いていることです。

     

    睡眠薬を取るのも眠れないという疲労です。

     

    睡眠不足になるほどの残業が続いていた。

     

    悩み事があって眠りが浅い日が続いていた。

     

    お酒の量が増えるのは、精神的疲労が増しているときです。

    通常の寝違いなら治療しなくてもだいたい一週間ほどで痛みは薄らいでいきます。

    寝違いになったらなるべく冷やしてください。

     

    二週間経っても痛みが取れないときやしびれるようなときは、病院で検査した方がいいと思います。

     

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    2016年11月 9日 (水)

    首のコリによる男性更年期障害

    更年期症候群は女性特有の不調だと考えられてきましたが、最近は男性にも女性の更年期障害と同じような症状が現れることがわかってきました。

     

    集中力や記憶力の低下、睡眠が浅い、慢性的な肩こり腰痛、性機能の低下、急にイライラ。

    これは主に加齢による男性ホルモンの減少が原因であるといわれていますが、それだけではありません。

     

    私の臨床経験から考えると、男性型更年期障害の症状が強い人ほど、首が硬くなっています。

     

    脳に近い首のコリは脳にとっても非常にストレスとなります。

     

    その不快な状態が長く続くと緊張が高まり、自律神経が乱れてきます。

     

    更年期障害の症状は、交感神経(興奮系)の過緊張が続く自律神経失調症の症状と重なることが多いのです。

     

    また首の緊張は脳の血流低下の原因にもなり、それがウツのような症状や記憶力の低下となる可能性もあります。

     

    私は加齢によるホルモン減少はある意味動物の自然現象だと思うのです。

    ただ必要以上に症状が酷いのはほかの原因が隠されているからではないでしょうか?

     

    その原因の1つとして首のコリは無視しない方がいいと思います。

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    首の姿勢が脳疲れを招く 

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  • 前屈み姿勢は、首に3倍の負担がかかると言います。
  • 首の骨がズレると脳の血流が低下。だから自律神経が乱れる 

    首の歪みから自律神経失調症

     

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    2016年10月26日 (水)

    親子でストレートネックにならないために

    人間がほかの哺乳類と大きく違うのは脳の大きさです。

    それを入れる頭蓋骨も大きく重いのですが(約5~6キロ)、二足歩行になっていった体の進化の過程で、首の組織が構造的にそれほど発達していないと言われています。

     

    とくに最近は、パソコンやスマホなどの普及によって姿勢が崩れ、ただでさえ強くない首に負担がかかりやすくなっています。

    背骨は体の横から見ると背骨全体でS字にわん曲しているのが正しい姿勢ですが、パソコンやスマホを操作する時の前屈み姿勢が長時間続くと、腰から背中が丸くなって顎が上がってきます。

    そのとき後頭部と首の間にある筋肉が収縮しているのですが、筋肉が習慣的に収縮され続けると、緊張し、そして筋肉の質そのものが硬くなって短縮してきます。

    その結果起こるのがストレートネックです。

    背骨の正常なわん曲がなくなった状態で、頭の重さを支えるため首の筋肉やじん帯に負担がかかります。

     

    その状態が長く続くと関節や椎間板が変形することもあります。

     

    そうなってくると本格的な首の歪みです。

    何年もかけて作られた歪みは数回施術を受けただけでは治りません。

    体の歪みや崩れた姿勢は自分だけの問題ではありません。

    親のそのような姿勢を子供は無意識に真似をします。

     

    その結果親子で姿勢は歪み、まるで遺伝のように首肩の凝り、腰痛がとなることもあります。

    親なら子供の食事中の姿勢に注意すると思います。

    しかし自分の姿勢がわるくて子供の姿勢に注意してもいまいち説得力がありません。

    自分だって姿勢わるいじゃないか!と言い返させるのがオチです。(笑)

     

     

    子供のためを思うなら、自分の姿勢にも注意してください。

     

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    2016年8月29日 (月)

    首が細い人は骨がズレやすい

    女性は首が細い人が多いです。

     

    首がスラリとして美しく見えることは容姿としてはプラスなのですが、細いと首の骨(頸椎)がズレやすくもあります。

     

    首の骨がズレるとその周辺の筋肉は硬くなります。

    神経も圧迫されることもあります。

     

    日常的に首が凝り、その影響で肩こりや頭痛になることもあります。

    また首がズレると椎骨動脈(首骨の中を通る細い血管)が圧迫されるので脳に流れる血流量が減少し循環がわるくなります。(医学的にも証明)

    その影響でふらつきや集中力や記憶力の低下、気持ちが憂うつになり自律神経が乱れることもあります。

     

    首が細いと言っても首の筋肉がしっかりあって首の骨のバランスがとれていれば問題はありません。

     

    細くて弱い方で、首や肩凝り、頭痛などの症状が出ているようなら首の骨がズレているかもしれません。

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