カテゴリー「腰痛」の50件の記事

2018年7月30日 (月)

好きなことをすることで腰痛解決!

WHOは腰痛の85%は原因不明と言います。

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たしかに「坐骨神経痛です」と診断されても、坐骨神経とは関係のない治療で治ったり、ヘルニアで神経の圧迫が原因と診断されていたのに、筋肉のコリの親玉をほぐすトリガーポイント療法で症状がなくなったりする人はたくさんいます。

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つまり腰痛の正確な診断は難しいということです。

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「7割の腰痛患者が健康な人と比べて、脳の側坐核の血流が低下している」という検査データもあるといいます。

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脳の血流量が低下すると鎮痛作用が低下するので、人より痛みを感じやすい状態になるとのことです。

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うつ病の場合も脳の血流量が低下しているので、原因不明の慢性腰痛とうつ病など気分障害は関連性が深いと思われ、医師によっては腰痛の治療に抗うつ剤を処方する場合もあります。

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私のクライアントさんも、うつ病とまではいかないけど、何かしらの解決できないストレスを抱えている方は多いようです。

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脳の血流量を正常に戻すには、「楽しいことをする」ことも一つの方法です。

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ある女性クライアントさんは、長年腰痛を抱えどこの病院に行こうが、どこの治療院に行こうが治らないとおっしゃっていました。

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私はその女性の改善方法として、自分の好きなことをすることをすすめました。

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それからその女性は毎日のように好きな美術館や個展巡りをして出かけたようです。(家事は休憩)

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もともと絵が好きだったですね。

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その女性は半年ぐらいで改善していきました。

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脳の血流量が増え、鎮痛作用が正常にもどったのでないかとおもわれます。

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もし慢性腰痛で長年悩んでいるのでしたら、

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好きなことを徹底的にしてみる。

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これでいいのだ。

 

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2018年7月23日 (月)

夜のストレッチ体操で朝の腰痛が激減!

以前は、明け方腰が痛くて目が覚めることもあったのですが、テレビで「朝の腰痛は寝返りが少ない人がなりやすい」という情報を得てから、寝る前にストレッチを実践したら、朝の腰痛がかなり改善しました。

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なぜ寝返りが少ないかというと、「全身の筋肉が硬いから」。

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夜寝る前にストレッチをすると寝返りが増えるので、寝ながらの体操効果となるそうです。


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毎日はメンドくさいのでやっていませんが、腰痛が出始めきたなと思ったら実践しています。

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ホントは、腰痛予防のためにも毎日ストレッチ体操をおこなった方がいいだろうけど、身体にいいことって、なぜか続きません。(>_<)


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2017年9月 6日 (水)

下腹ポッコリ腰痛

女性でスタイルが良くて一見姿勢も良さそうに見える人が、実は長年腰痛に悩まされていたという人がけっこういます。

 

モデルのような姿勢の人は、腰が反っていることが多いのですが、そのような方がもう一つ気になるのが、下腹がぽっこりと出ることです。

 

腰の骨(腰椎)のわん曲が強い人(反り腰)は、腰の筋肉が硬くなっています。

その背中の緊張の反動として反対のお腹側の筋肉が弛みやすくなるのです。

 

背筋は緊張し、腹筋が弛緩。

ですから反り腰で腰の筋肉が緊張している人は、お腹の腹筋が緩みやすく、下腹ポッコリと出やすいわけです。

このような人は、まず反り腰の改善と、腹圧を高めることによって、わりと下腹ポッコリも改善してきます。

腹筋を鍛えるのもいいのですが、腹圧を高めると見た目のポッコリ感がなくなってきます。

 

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2017年9月 1日 (金)

腰が丸まっている人の特徴と腰痛対策

反り腰とは反対の丸まった腰の人は、ソファや電車の座席に座ると両足を前に投げ出すように座ります。

そのような座り方は見た目もよくないし、腰にも負担がかかります。

 

丸まった腰は骨盤が後傾して背骨(腰椎)も猫背のように丸まるので、腰猫背とも言うのですが、骨盤を後傾させる要因となっている筋肉のひとつがハムストリングス筋です。

 

 

太ももの後側にある筋肉群で骨盤の後に付着しているので、この筋肉が短縮すると骨盤を後ろに傾けさせます。

その骨盤の後傾に連動して背骨が丸くなるのです。

 

 

背中全体が丸まると背筋は伸びたまま硬くなります。

 

伸ばし続けたゴムは劣化が早いのと同じで、筋肉も伸ばし続けると弾力性のない筋張った筋肉となります。

 

そのような状態が続くと筋肉の質そのものが変わってくるので、いざ良い姿勢になろうとしても伸びて硬くなっている筋肉では正しい姿勢を保つことできません。

 

だから椅子に腰かけるとすぐ腰を丸めて足を投げ出したくなるのです。

 

そしてこの姿勢を取り続けると筋肉の質が低下し慢性腰痛。

  

腰をマッサージしたぐらいでは効き目がありません。

 

 

このような丸まった腰痛を改善するための方法としてハムストリングス筋のストレッチが効きます。

 

 

骨盤の後傾を正し、背骨を反らす体操を繰り返すことで、丸まった腰が徐々に改善してきます。

 

 

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丸まった腰の人がヨガで腰痛

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2017年7月27日 (木)

丸まった腰の人がヨガで腰痛

前回、反り腰の人がヨガをやって腰痛の記事を書いたのですが、今回は反り腰とは反対の「丸まった腰」の人が、ヨガで腰を反らすポーズをやって腰痛になった場合を説明します。

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反り腰が、丸まった腰かどうかを確認するには、床で仰向けになって寝てください。

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腰が丸まっている人は、手のひらが腰と床の間に入りません。

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動作の特徴として、椅子に座ったとき自然と腰を丸めるクセがあります。

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このような丸まった腰は、腰の筋肉が伸びて固まっているので、筋肉の収縮する力が弱くなっています。

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ヨガは腰を反らすポーズが多いのですが、日頃から腰の筋肉が伸びている人が無理に腰を反らすと、筋肉にある神経のセンサーがびっくりして過緊張を起こすのです。

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専門用語ではこの筋肉の過緊張のことを筋スパズムと言うのですが、スパズムを起こした筋肉はストレッチでは緩みません。

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逆にストレッチを無理に伸ばすとその刺激でよけいに過緊張を強めることもあります。

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ぎっくり腰も無理して動いたら痛いでしょ。

それと同じ理屈です。

 

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整体の技術では、このような筋肉のスパズムによる腰痛の場合は、伸ばすのではなく、縮めて緩ませるような技術があります。

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筋肉を縮めることで、筋肉の内にある神経の感覚受容器に、筋肉が必要以上に縮まっていることに気づかせることによって、筋肉自ら緩め始めるのです。

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人の心も「気づき」によって成長していくのですが、身体も無意識の緊張を気づかせることで余分な緊張を取り除くことができます。

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 反り腰の人がヨガをやって腰痛

腰が痛いから前屈みになってよけいにわるくなる

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2017年7月21日 (金)

反り腰の人がヨガをやって腰痛

ヨガを習って身体を痛めた方はけっこういるみたいです。

アメリカでもヨガを行う時は注意するようにと政府が指導している州もあります。

アンケートによると痛めた箇所の中でも最も多いのが腰。

 

なぜ腰を痛めることが多いのかというと、ヨガは腰を反らすポーズが多いからです。

 

もともと反り腰の人は、腰を反らすポーズは得意なのでついつい腰を反らしすぎてしまうし、

逆にもともと腰が丸まっている人は、ちょっと反らしただけでも痛くなりやすい。

腰を反らすと背骨の関節(腰椎)同士がぶつかるようになるので腰の関節に負担がかかります。

そして腰痛の三大要因である関節性の腰痛になるのです。

 

だからといってヨガがいけないわけではありません。

 

反らしすぎがいけないのです。

頑張り過ぎるのがいけないのです。

 

ただし反らし過ぎによる関節性腰痛の改善法は、そんなに難しくはありません。

 

関節の矯正が割と効きます。

 

腰痛だからといって筋肉をもみほぐしてもなかなか効いてくれません。

関節には関節の矯正をして、関節の滑りをよくしてあげるだけでいいのです

 

 

健康のために始めたヨガです。

頑張り過ぎ、反らしすぎには注意しましょう。

 

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モデルのような女性に多い腰痛

マッサージで消えない腰痛には

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2017年7月11日 (火)

腰が痛いから前屈みになってよけいにわるくなる

軽い腰の痛みでも、無意識に腰をかばうような姿勢を取ります。

 

多くは前屈みの姿勢になり、痛くない方へ上体を傾けるようになるのですが、最初は身体をかばうための姿勢であったとしても、その状態が続くと痛みが和らいだ後も姿勢のクセだけが残ることもあります。

歪んだ姿勢のままでいると筋肉に疲労が蓄積してきます。

次第に筋繊維が硬くなって凝りが発生します。

 

筋肉の材質そのものが筋張った硬い筋肉と変化するのです。

そんな筋肉をサポートするために、別の筋肉に負担がかかります。

 

最初は一か所の痛みから姿勢が変化し、最終的には身体のあちこちに故障が出てくるわけです。

慢性腰痛の方は、昔痛めた古傷をかばっていた時期がありませんでしたか?

 

特に足首の捻挫や膝の痛みが多いですね。

 

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2017年6月21日 (水)

年を取ると腰が曲がるのはしょうがないこと?

たしかに年齢を重ねるごとに椎間板は減少してきますし、関節も変形し、筋肉も落ちてくるので腰が曲がりやすくなります。

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腰は徐々に曲がってくるので、最初のうちは腰が曲がり始めたことに気づきかないかもしれません。

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曲がっていることに気づいた時にはその姿勢で固まっているのでなかなか改善しません。

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身体を横から見ると、腰が曲がる姿勢は身体の側面のセンターラインから外れています。

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頭部がセンターラインより前方に移動しているので、今までは背骨の上に乗っかっていた頭部約7キロの重さを、背中の筋肉などで支えなければなりません。

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負担が増した筋肉は疲労し、姿勢を維持する力が減少し、ますます腰は曲がってきます。

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脊髄・末梢神経も曲がった背骨で圧迫を受けないように曲がった姿勢に合うような形に適応しようとします。

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姿勢の変化は、背骨や筋肉、神経、内臓の位置まで変化させるので、一旦曲がった姿勢で固まってしまうと、簡単には元に戻れません。

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ですから姿勢の変化には日ごろから気を付けて、早めのケア、姿勢改善をすることが大切なのです。

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ただし姿勢が悪くなっていたとしても諦める必要はありません。

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本人のやる気次第で70歳になってから姿勢が良くなっていった人もたくさんいます。

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タイプ別猫背姿勢

肩こり腰痛は身体の重心

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2017年4月17日 (月)

マッサージで消えない腰痛には

「マッサージしてもらったらその時は気持ちいいのだけど、腰の痛みはすぐ戻る」

と言われる方が多くいます。

 

マッサージで筋肉の固まった凝りをほぐすと、溜まっていた老廃物が流れ出すので、腰が楽に感じます。

 

ということは、マッサージを受けても腰痛に効かないのは他に原因があるとも考えられます。

 

どんな激しい筋肉痛でも数日経てば痛みは治まります。

骨折でも骨が引っ付けば痛みは治まります。

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いつまでも治らない腰痛の他の考えられる原因は、

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トリガーポイントの有無、

椎間板変性、

じん帯硬化、

関節、

骨盤のズレ

 

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このような筋肉系以外の原因がある場合、いくらマッサージを受けても効きづらいのです。

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マッサージが効かない腰痛にどのように対処すればいいのかというと、

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腰のインナーマッスルを鍛える

 

腹圧を意識する

 

日常生活での身体や腰の動かし方を見直す

 

トリガーポイント(コリの親玉)をほぐす

 

腰椎、股関節、骨盤の矯正

 

下半身が硬い人はストレッチ

 

マッケンジー体操など

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マッサージが効かないときは、以上のことを行うだけでもかなりの腰痛は改善できます。

 

 

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2017年4月 5日 (水)

 腰痛は小さい筋肉を意識する

一昔前は、腰痛といえば「腹筋と背筋を鍛えなさい」とアドバイスされることが多かったのですが、最近は、むしろやり方次第では腰痛が悪化するとも言われます。

 

腰痛は、表層の筋肉より、深層にある姿勢を維持する筋肉や靱帯の影響を受けているといいます。

 

姿勢を維持する筋肉やじん帯が長年の不良姿勢や正しくない腰の使い方で負担をかけすぎたのです。

 

深層筋ややじん帯は、一度傷めるとなかなか回復しません。

 

また深層筋は骨盤や腰椎(腰の骨)の歪みにも直接関係するので、さらに腰痛悪化の原因にもなってきます。

 

このような深層筋などの小さい筋肉が腰痛の原因を作っている場合、腹筋や背筋などの大きな筋肉を鍛えても改善しません。

 

それより姿勢や腰の使い方、回復方法としては小さい動きによる体操が適しています。

 

筋トレのように強い力でトレーニングをするのではなく、力を半減して深層筋を意識しながら繰り返し体操を行い、深層筋を活性化させるのです。

 

 

もちろん運動や腰痛予防としての腹筋や背筋トレーニングはいいと思います。

ただしそれは予防であり、痛くなったら違うトレーニングがいいでしょう。

 

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