カテゴリー「心と体」の177件の記事

2018年11月 9日 (金)

股関節ストレッチは欲求不満の解消に役立つ

四つ足歩行と二足歩行の大きな違いは骨盤についている股関節の位置です。

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言ってみれば股関節の作りとは、人間と動物との差を強調する部分。

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立って歩くことによって、手が使え、大脳皮質の発達、考える力がついていったという説も聞いたことがあります。

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現代社会は、デスクワークなど仕事で同じ姿勢を長く維持する拘束姿勢ストレスがあります。

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肉体が見えない鎖で縛られるといった精神的ストレスです。

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そのストレスの解放として、四つ足歩行の体験メソッドがあるそうです。

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動物本能回帰なのか、幼児性回帰なのか。

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定かではないのですが、いずれにせよ、四つ足で歩行することで、精神的開放になるそうです。

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ワタシも以前自宅で一人やってみたことがあります。たしかに四つ足で歩くと何となく気持ちが解放された気分になりました。

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ただ、あまり人前ではやりたくないかな。()

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私がおすすめなのは股関節ストレッチです。

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ウツの人も実践している人もいて、股関節ストレッチを続けていると、何となく気持ちが楽に

なっていくのがわかります。

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以前読んだ本に、欲求不満が強い人は骨盤回りが固くなっている。

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と書かれていました。

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股関節周りのストレッチなどは性器部のストレッチにもつながり、動物の本能でもある生殖機能の解放にもなるのかもしれません。

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2018年9月19日 (水)

慢性痛のコントロール

慢性痛の遅い痛みは、脳幹から大脳辺縁系へと向かう、感情の影響を受けると言います。

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不安の強さが、痛覚を刺激するのです。

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このような時は、自己観察をすると痛みを理解しやすくなります。

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人間の心は、わからないと不安になり、理解できると不安は減少します。

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具体的に言うと、深呼吸して、力を抜いて自分を見守ります。

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感情から距離を置き、本当の痛みがどの程度なのか、本当に耐えられない痛みなのか、力

みをなくして痛みをじっくり観察してみます。

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息を詰めずに、できるだけリラックスしましょう。

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上手くいけば痛みは3割ぐらい減ると思います。

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その後、ストレス管理をしていけば、痛みは半減することもできます。

 

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    2018年8月17日 (金)

    呼吸と自律神経の乱れ

    自律神経失調症の方の呼吸を観察すると、息が止まっていたり、浅くなっていたりします。

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    これは自律神経失調症の方に限らず、精神的疾患にかかっている方にも呼吸の乱れが見受けられます。

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    「息を詰める」ということは、直観的に危険から身を隠している状態です。

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    禅の修行でも調息があるように、平安な心の状態とは息が整えられている状態でもあります。

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    呼吸を整える修行があるということは、呼吸は最重要でもあり、それだけ難しいということです。

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    喘息と首の筋肉の緊張

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    2018年6月12日 (火)

    リラックスが苦手な人

    ゆったりとした呼吸ができない。

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    いつも無意識に力がはいっている。

     

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    マッサージなどを受けているときも身体のどこかが緊張していて、施術者に「力を抜いてください」と言われる。

     

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    身体が緩むのがちょっと不安なのです。

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    身体が緊張していないと心の支えがなくなるようで少し怖いのかもしれません。

     

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    心は時に、身体の硬さを利用して支えることがあります。

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    ひょっとしたら子供の頃から頑張って生きてきたのかもしれません。

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    常に競争していたのかもしれません。

     

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    頑張っていないと自分らしくない。

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    自分の存在があいまいになる。

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    だから、頑張る=持続的な身体緊張。

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    私の臨床経験からいうと、そのような身体が緩みづらい人や緊張・不安感が強い人は、身体だけを一気に緩めない方がいいとおもいます。

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    身体だけを緩めてしまうと家に帰ってから不安感が増すことがあります。

     

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    施術技術や会話などで、心の緊張や不安を少し少しずつ薄めていきながら、身体の硬さを緩めていくのです。

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    特に初回は無理して一気に緩めないのがポイントです。

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    身体の硬直は「死んだふり」 

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    2018年5月23日 (水)

    ウツのときは体がどんよりと凝る

    憂鬱な日々が続いているときは身体が何となく重くなります。

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    階段上がるのが億劫だし、すぐ疲れる。

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    身体のあちこちに痛みが出たり、首肩こりが気になってくる。

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    これは脳の状態が身体の状態と密接につながっている証拠です。

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    脳神経の機能低下が、身体の神経の機能低下となり、筋肉に活力がなくなって以前から潜

    在していた古傷や“隠れ凝り”がちらほらと顔を出してくる。

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    気力があるときは筋肉に活力があり気が付いていなかっただけなのかもしれません。

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    痛みや凝りは、心と身体が「つらいよー」って訴えているときです。

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    心と身体の両面からの癒しが必要です。

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    自分にやさしく、カラダにやさしく。

     

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    2018年5月17日 (木)

    酸素欠乏で神経痛が出る

    精神的緊張が続くと自律神経に影響を及ぼし血流不足となります。

     

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    血液が滞ると、細胞や筋肉が影響を受けるのは当然ですが、血流不足は酸素欠乏で神経過敏や痛みが出やすくなると言います。

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    ただまったく緊張感のない生活になると自律神経自体は弱まります。

     

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    適度な緊張は生活に張りを与えてくれます。

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    過度な緊張は自律神経のバランスが崩れ、痛みを感じやすい身体へと変化していくこともあります。

     

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    何事もバランスが大事です。

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    2018年4月25日 (水)

    ウツになると好きな本も

    新聞を読むのも億劫になります。

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    朝目が覚めると憂鬱で気持ちが重い。

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    夜も寝つきがわるかったり、途中で何度も目が覚めたり、朝早く目が覚めたりと、自律神経が乱れています。

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    自律神経が乱れると、血行もわるくなり、身体も疲れやすく、冷えやすく、筋肉の弾力がなくなっています。

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    筋肉をもみほぐすと血行が良くなったり、余分な硬さもとれ、疲れも取れやすくなります。

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     もちろん、一回や二回の施術で改善というわけではなく、ウツになりやすい人は定期的なメンテナンスとして考えてもいいと思います。

    参考記事 

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    首のゆがみは本当に怖い

    うつ病は首の歪みで脳の血流低下も関係 

    首の歪みから自律神経失調症

    トラウマは筋肉に隠れている

    脱力ぶらぶら体操 更年期障害・自律神経失調症に効果的

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    2018年3月12日 (月)

    二種類の痛みのトラウマ

    痛みは記憶に刻まれます。

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    例えば、私が小学の時、自転車で転倒してケガをしました。

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    いまでもそのことを思い出すと肘が痛むような錯覚が起こるのです。

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    心の痛みとカラダの痛みがリンクしていることは何度も話しました。

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    仮面うつ病は、心の苦しみを訴えるかわりに身体の不調として出てきます。

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    脳の状態とカラダの状態は強く影響し合い、持ちつ持たれつ的な関係。

     

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    つらい気持ちのかわりに筋肉に記憶が刻まれるのです。

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    痛みのトラウマとは、実際カラダが痛い思いをして敏感になっていることと、心の痛みが身体に記憶された痛みとして出ていることもあるのです。

     

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    姿勢と精神状態

    トラウマは筋肉に隠れている

     

    脳が痛みを記憶!痛覚の高速道路状態

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    2018年1月23日 (火)

    気持ちが落ち込むから「首を垂れる」

    仕事で失敗したり、人間関係がこじれたりすると、気分は落ち込みます。

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    筋肉の状態で言えば、がっくりとうなだれる、つまり「頭が垂れる」のですから、首の筋肉に力が入らない状態です。

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    うつ病のときはちょっと階段を上がるだけでもしんどいものですが、それは筋肉にきちんとした力が入らないからということもあります。

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    自らがラックスして能動的な筋肉が弛緩している状態とは違い、がっくりとして力が入らない

    受動的無気力状態です。

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    筋肉の状態は、気分次第なこともあるのです。

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    2017年11月 1日 (水)

    足が臭い!

    足の裏には、手のひらと同様に毛穴が密集しています。

     

    緊張すると、「手に汗握る」ことがありますが、足の裏も手のひらと同様に精神的緊張があると汗をかきます。

     

     

    そして足の場合、靴で密封状態になっているので臭くなります。

     

    私は以前、ストレスで自律神経を乱したことがあるのですが、そのとき足が臭かった。(笑)

     

    仕事上臭いのはよくないので、一日に何枚も靴下を履き替えていました。(*^^)v

     

    それだけ足の裏は、心と調子と関係が深いということです。

     

    足の裏から毒素(老廃物)を出す民間療法もあるように、足の裏はデトックスしやすい場所です。

     

    足が臭いときは精神的ストレスを疑ってください。

     

    足をよく洗い、靴下の予備を持ち歩きましょう。

     

     

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