カテゴリー「心と体」の171件の記事

2018年4月25日 (水)

ウツになると好きな本も

新聞を読むのも億劫になります。

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朝目が覚めると憂鬱で気持ちが重い。

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夜も寝つきがわるかったり、途中で何度も目が覚めたり、朝早く目が覚めたりと、自律神経が乱れています。

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自律神経が乱れると、血行もわるくなり、身体も疲れやすく、冷えやすく、筋肉の弾力がなくなっています。

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筋肉をもみほぐすと血行が良くなったり、余分な硬さもとれ、疲れも取れやすくなります。

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 もちろん、一回や二回の施術で改善というわけではなく、ウツになりやすい人は定期的なメンテナンスとして考えてもいいと思います。

参考記事 

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首のゆがみは本当に怖い

うつ病は首の歪みで脳の血流低下も関係 

首の歪みから自律神経失調症

トラウマは筋肉に隠れている

脱力ぶらぶら体操 更年期障害・自律神経失調症に効果的

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2018年3月12日 (月)

二種類の痛みのトラウマ

痛みは記憶に刻まれます。

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例えば、私が小学の時、自転車で転倒してケガをしました。

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いまでもそのことを思い出すと肘が痛むような錯覚が起こるのです。

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心の痛みとカラダの痛みがリンクしていることは何度も話しました。

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仮面うつ病は、心の苦しみを訴えるかわりに身体の不調として出てきます。

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脳の状態とカラダの状態は強く影響し合い、持ちつ持たれつ的な関係。

 

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つらい気持ちのかわりに筋肉に記憶が刻まれるのです。

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痛みのトラウマとは、実際カラダが痛い思いをして敏感になっていることと、心の痛みが身体に記憶された痛みとして出ていることもあるのです。

 

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心の緊張から筋肉の興奮状態

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  • 痛みと向き合う心身相関学
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    トラウマは筋肉に隠れている

     

    脳が痛みを記憶!痛覚の高速道路状態

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    2018年1月23日 (火)

    気持ちが落ち込むから「首を垂れる」

    仕事で失敗したり、人間関係がこじれたりすると、気分は落ち込みます。

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    筋肉の状態で言えば、がっくりとうなだれる、つまり「頭が垂れる」のですから、首の筋肉に力が入らない状態です。

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    うつ病のときはちょっと階段を上がるだけでもしんどいものですが、それは筋肉にきちんとした力が入らないからということもあります。

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    自らがラックスして能動的な筋肉が弛緩している状態とは違い、がっくりとして力が入らない

    受動的無気力状態です。

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    筋肉の状態は、気分次第なこともあるのです。

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    2017年11月 1日 (水)

    足が臭い!

    足の裏には、手のひらと同様に毛穴が密集しています。

     

    緊張すると、「手に汗握る」ことがありますが、足の裏も手のひらと同様に精神的緊張があると汗をかきます。

     

     

    そして足の場合、靴で密封状態になっているので臭くなります。

     

    私は以前、ストレスで自律神経を乱したことがあるのですが、そのとき足が臭かった。(笑)

     

    仕事上臭いのはよくないので、一日に何枚も靴下を履き替えていました。(*^^)v

     

    それだけ足の裏は、心と調子と関係が深いということです。

     

    足の裏から毒素(老廃物)を出す民間療法もあるように、足の裏はデトックスしやすい場所です。

     

    足が臭いときは精神的ストレスを疑ってください。

     

    足をよく洗い、靴下の予備を持ち歩きましょう。

     

     

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    2017年10月10日 (火)

    心の緊張から筋肉の興奮状態

    大勢の前での発表会や、重要なプレゼン前、大会など、プレッシャーから精神的に緊張します。

    前の日から気分が高ぶって眠れないこともあると思います。

    このようにプレッシャーを感じているときは筋肉も緊張しています。

     

    通常より交感神経(活動・緊張の神経)が高ぶっているのです。だから夜になって、いつもなら副交感神経が高まって眠くなるはずなのに寝れないのです。

    交感神経が高まると筋肉が緊張します。

    いつでも戦闘態勢に入れるための準備です。

     

    原始時代に獣に恐れていた時代と同じことですが、今の時代は命の危険というより、自尊心を守るための緊張度が強いのですしょうけど。

    このように心の緊張から身体も興奮してきだしたら、身体を適度に動かしてリラックスすると身体の興奮が落ち着いてきます。

    軽い体操やストレッチ、ヨガ、軽めのウォーキングなどを頑張らずにリラックスしながら行うと、神経の高ぶりが正常に近づき、心の次第に落ち着いてきます。

    もちろん人それぞれの体質の癖があり、一度興奮するとなかなか治まらない人や、緊張しやすい人、想像力豊かで自分から余計な緊張を作る人、様々な方がいます。

    私は一度興奮するとなかなか治まらないタイプなのですが、寝つけがよくない時、家のマッサージ器でほぐすと気分が落ち着いてきます。

    身体を軽く動かす、深い呼吸、音楽、アロマ、マッサージ、自分に合うものを探してみてください。

      

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    筋肉の緊張にも種類があります

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    2017年8月 4日 (金)

    整体とは、「その人の元気を取り戻す」

    ことだと思っています。

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    肩が凝ったから揉んで楽になるというのは人間の身体の部分的なところです。

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    それはそれで求められるニーズですので良いと思うのですが、私は人の根っこにあるものを考えたい。

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    「この人が元気を取り戻すためには自分は何ができるのだろう?」

    .

    それは施術技術に限らず、私のしぐさや会話、雰囲気すべてが必要だと思うのです。

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    私のところに来られる方は、マニュアル化された治療に満足されなかった方が多く来られます。

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    人の心のすき間、社会のすき間に私のような心身統合整体の需要が少しだけあるのだと思っています。

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    身体の中のすき間に氣は流れているという説があります。

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    社会も、人の心も、身体も、すき間がゆとりにつながるのではないでしょうか。

     

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    2017年5月29日 (月)

    人間関係の悪玉ストレスで首がガチガチになる

    試験や試合、緊張を強いられる仕事、人前で喋るときなど、肩や首に自然と力が入ります。

    .

    これらは精神的な緊張からくる固さです。

     

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    動物なら外敵による身の危険を感じている状態です。

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    すぐ逃げられるための準備段階。

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    しかしこのような緊張は毎日は続きません。ある意味善玉ストレスで、成長材料となります。

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    しかし、もし、

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    職場ですごく嫌な人がいる。

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    隣の住人が神経質で攻撃的な人。

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    夫婦で内戦状態。

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    もう毎日が悪玉ストレス緊張の連続です。

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    私の知り合いやクライアントさんでも、かなり悪玉ストレス緊張状態の人がいます。

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    みなさん、首も肩もガチガチで、腰痛持ちで、眠れない、耳鳴りがする、動悸や、ウツなど、不定愁訴がたくさんです。

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    施術をしてもなかなか緩まないし、すぐ首や肩の硬さは戻ります。

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    仕事を辞めるのも、引っ越すのも、離婚をするのも日本ではどれもたいへんな決断が必要です。

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    だからみんな悩み、解決しづらいストレスを抱えるのです。

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    もし日本が、離婚も転職も簡単にできる国なら、ウツも半分以下に減るともいわれています。

     

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    悩みの問題に対して思い切った決断をして、環境を変えることでプラスになった人もけっこういます。

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    引っ越しなどは経済的問題だけなので、賃貸なら即引っ越しをお勧めします。

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    仕事自体はOKだけど、職場の人間関係だけの悩みなら、配置換えを申し出て数年我慢とか、こっちからも反撃するとか、味方を付けるなど、作戦も立てられます。

     

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    夫婦の内戦状態は決断がキツイです。子供のことを思って我慢している人がどれだけ多いことでしょうか。

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    首が硬いのは、身体に力入れて毎日踏ん張って生きている証拠です。

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    問題を解決しない。

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    ストレスを抱えながら生きるという選択をして生きているのです。

     

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    2017年5月10日 (水)

    哀愁猫背

    爆笑問題の太田氏の猫背をみて、「似合うな~」と思うのです。

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    猫背は見た目がわるい。

    首肩こりの原因にもなる。

     

    猫背にまつわる話はネガティブなイメージしかありません。

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    しかし私は「この人、猫背似合うな~」と思いながら人を見る時があります。

     

    猫背がその人の魅力を引き出しているのです。

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    それは何なのでしょう?

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    猫背は「考える人」に近い姿勢だから?

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    猫背は人生の重みを背負っているような哀愁漂う姿勢だから?

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    そんな猫背な人を見ると、

    「いいじゃん。猫背でも」と思うのです。()

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    なぜNHK朝の連ドラの”ゆいちゃん”は、だらしない姿勢になってしまったのか

    なぜ私は意識的に猫背姿勢になって下を向いて歩くのか 

    首が凝るのは頭が前に出ている首猫背が原因

    猫背は太ります 

    姿勢と精神状態

     

     子どもの猫背。わるい姿勢はやる気の低下

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    2017年4月12日 (水)

    遺伝子レベルの痛みを作り出す能力

    以前、ある出来事からすごく嫌な気持ちになった数日後、背中が急に痛くなった時があります。

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    嫌な記憶が頭の中を堂々巡りして、自分がいかにかわいそうで被害者であるかといった不幸な物語をどんどん膨らませて自分でストレスを倍増させていったのです。

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    そのような感情が数日続いたとき、身体に負荷をかけたわけではないのにぎっくり腰のような強烈な背中の痛みに襲われたのです。

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    私はこのぎっくり背中に二つの意味があると思いました。

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    1つは、固執した心の痛みを、身体の痛みを作り出すことによって痛みが分散され、心の痛みの緩和につながること。

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    もう一つは、今後、二度と同じ失敗を繰り返さないように身体の痛みとしても記憶に刻むことです

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    身体の痛みをつくることによって記憶を強化させているのかもしれません。

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    痛かった記憶のおかげで今度から用心深くなるということです。

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    心の痛みの分散」と「失敗を学習する記憶」

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    痛みを作り出す能力とは、先祖代々から生き残ってきた遺伝子のしぶとさかもしれません

     

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    身体の痛みが脳の痛みとなり心の痛みとなる

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    2017年3月17日 (金)

    身体の痛みが脳の痛みとなり心の痛みとなる

    身体の痛みが続くと、それが脳のストレスとなり、不眠症やうつ病不安障害など様々な不定愁訴、心の病を引き起こすことがあります。

     

    これは脳の深い場所にある愉快、不快といった情緒の中枢である大脳辺縁系という場所が刺激されるからです。

     

    痛いのを大脳皮質が苦痛と感じ、「イヤだ」という感情をかきたてます。

    さらに脳の底にある視床下部という自律神経中枢に到達して、交感神経(緊張)を活発化させます。

     

    視床下部は自律神経だけでなく、ホルモンの中枢でもあるので、不快な感情が続くとストレスホルモンを分泌させます。

     

    交感神経の過活動によって血液の流れはわるくなり、ストレスホルモンによってさらに血管は収縮、血圧が上がります。

     

    この状態が長く続くと、身体にとっても心にとってもかなりのストレス状態ととなります。

     

    遺伝的体質によって病気は人それぞれのウィークポイントに出てきます。

     

    身体の病気になる人もいれば、逆にうつ病、不安障害など心の病気となることもあります。

     

    昨今はストレス社会と言われ、心の痛みからくる身体の痛み、身体の痛みからくる心の痛みなどが複雑に絡み合い症状を長引かせます。

     

    どちらの原因が先にしても、早めに身体の不調を取り除くことは大切だと思います。

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